ちょこっとバレンタイン

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今月はマモン月間につきバレンタイン催事は控えめに~

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小山ロール&冷やして食べる夏バウム

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お盆前の記事ですが。
毎月10日はJR京都伊勢丹「小山ロール」の日!

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サロン・デュ・ショコラ@JR京都伊勢丹

バレンタイン商戦に踊らされ、行ってきました京都伊勢丹。
パリ発世界最大のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ2012」
この催しは今年で10周年だそうで、そしてJR京都伊勢丹が出来て
今年で15周年(もうそんなに経ったのね)。
そんなこんなで出店するパティシエ、ショコラティエも
錚々たるメンバーが勢ぞろいで他の百貨店がかすんでしまいそう。

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クリックで拡大します↑

土日はものすごい人出だったようですが、私が行ったのは平日の
仕事帰りとあって、結構まったりと見て回れました。

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私の今回の一番のお目当てだったコチラ。
「洋菓子マウンテン」の「ショコラ・ピエール」
「マウンテン」たって、あの「尾張の国の奇食の霊峰」ちゃいますよ。

京都府福知山市に古くからあるパティスリーで、2代目店主の
水野直巳さんがワールドチョコレートマスターズ2007 
フランス・パリ世界大会で総合優勝されたことを
きっかけに全国区で知られるようになったお店です。

(関係ないですけど、公式のプロフィールの「2008年京都府福知山市どっこいせ大使に
任命される」にかなり受けました)

通販はやってないようだし、京都から福知山まで片道2時間、
往復運賃3000円とあって実店舗にはちょっと行けない。
今回の催事出店は京都のみということもあり、この機会は逃すまじ。

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「ショコラ・ピエール」の「ピエール」は「小石」という意味。
由良川の河原の小石を模した、このお店の代表的なトリュフチョコです。
しかし簡易なパッケージでこの量なのに結構お高い…

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濃厚なビターチョコトリュフが薄くパリパリのコーティングをまとい、
仕上げに粉糖がまぶされています。
ねっとりと濃厚でコクがあり、かなり好み!

飛び上がるほど美味しいというより、静かにじっくりと
口の中でとろかして味わいたい、ストイックなタイプです。
リキュールも効いて大人好み。

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お次はこちら!これ何だかわかりますか?

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今川焼き…?
そうです、ある意味、正解!!
これがサダハルアオキ氏プレゼンツの今川焼き、
「東京焼き・マカロンマロン」なのだ。
ブース内に持ち込まれた鉄板で、実演販売されてるんですよ。

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家に持ち帰ったときまだほんのり温かかった生地、
割ってみると中には

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餡子じゃないんですよ。
もちもち生地に包まれたのはとろりんとしたチョコマカロン!
そして真ん中にはラム酒のきいたマロンクリーム!

激・美・味!!

この発想もすごいけど、素晴らしくバランスの取れた美味しさなんです。
マカロンは、もはやマカロンではない別のなにかになってるんですが(笑)
ねっちりとしたクリームと元マカロン?がもっちもちの和風生地と
抜群のコラボ。これは本当にすごいです。思いがけない大ヒット!

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そしてラストは滋賀県守山市からやってきた「W(ドゥブルベ)・ボレロ」さんの

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「アイアシェッケ」ハーフサイズ。
ドレスデンの伝統的なチーズケーキやそうです。
本当はエピスのチョコを買おうと思ったんですが
勧められるままに試食して、あまりの美味しさに即買い。

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トップの層はカスタード、その下がベイクドチーズで底はクッキー生地。
上品にして濃厚で、まったりとしたスタンダードな美味しさ。
そういえばチーズケーキ食べるの、久々だなぁ。

本当はもっともっと買いたかったんですがね、現在いい具合に
痩せ始めてるとこなんで(冬痩せ体質なんです)、これで抑えておきました

最終日は、グルニエのブースはすべて完売で商品なし、その他のお店も
売り切れ続出で大盛況だった模様。
そして一番いい場所に出店していたエス・コヤマも残りの商品わずかなのに
スタッフの女の子たちは声を枯らして吐血しそうなイキオイで?
最後の呼び込みかけていました。
終ったらみんなしばらく燃え尽きちゃうんじゃないかな…
でもきっとすごい充実感でしょう。

「京都に伊勢丹が出来てよかったなぁ」と今回初めて思ったイベント、
堪能させていただきました。来年もよろしく!

西木木(さいぎぼく)@たねや

三越伊勢丹に向かう前、阪神百貨店の前を通ると
ものすごい行列が。

一緒にいたTさんに「あの行列何やろ?」と聞くと
「あれですよ、あれ、チョコラスクの店。
前に職場でもらったことあるけど…普通やった」とTさん。

帰宅後にお店のHPを見てみると、チョコがけラスクに
金箔を飾ったやつ、私も以前に職場のおやつでもらったことがあった。
よくある配り菓子と思って普通にバリボリ食べちゃって、
下さったかたは張り合いなかったろうなー(^_^;

さて本題、私のお目当てはこちらです。

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「たねや」さんの「西木木(さいぎぼく)」!

ハリエのバーム売り場の隣にあります。
現在ラスクの店がある場所には以前ハリエがあって、
こっちに移動させられてから行列トップの座も奪われたらしい

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「西木木」とは「栗の木」のこと。
「さいぎぼく」と読みます。お店で思いっきり「にしきぎくださいっ!」って
言わんで良かったわ
「にしきぎ」のほうが語感は綺麗だと思うけどね…

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茶巾絞りの栗きんとんの表面を炙って焼き色をつけた
素朴なお菓子。

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とても滑らかでクリーミィな舌触り!
栗独特のまろやかで濃密なコクと旨味に溢れています。

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保水率もたっぷりでこの手のお菓子にしては全く喉が渇きません。
上品な甘さの中に、栗の渋味、苦味もしっかり残っていて
その野性味が堪らない!

やっぱり「たねや」さんのお菓子は美味しいな~
中津川にも負けてないんじゃ?
ひとつが大きいのも嬉しいところ。

京都ではレアなだけに、じっくり味わっていただきました。

そうそう、以前に京都大丸でたねやさんの店舗を見かけ、おぉ、遂に出店か!
と喜んだものの、あれは催事の一時的なものだったみたい
(でも催事も初めてじゃないのかなぁ?)。

「西木木」は9月、10月限定のお菓子のようです。
ご馳走様でした~

たねやHP⇒

「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」

雨の日曜日。
久しぶりに大阪に行ってきました!

とある集まりに参加して、お茶会の後で帰りに「三越伊勢丹」へ。
日曜日とはいえかなり激しい雨の夜、オープン当初の混雑も落ち着いた
店内は空いていてゆっくりと見て回ることが出来ましたよ。

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で・今回のお目当てはこちら!
「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」の
バウムクーヘンにございます。

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以前は東京でしか買えなかったこちらのバウム。
日本では2店舗目かな?
ドイツはハノーヴァーのお店で、店名は「オランダ風のカカオのお店」
という意味。

国立ドイツ菓子協会が設定したバウムクーヘンの定義
(原料の比率が小麦粉(1):バター(1):砂糖(1):卵(2)
でなければならないという品質基準)、バター以外の油脂は使用しないこと、
ベーキングパウダーは使用しないこと…

などなどの基準を満たした、由緒正しき正調バウム。

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バウムは何種類かありましたが、今回購入したものは
お店で切りたて、賞味期限当日以内のSサイズ。

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開封すると、フレッシュなバターとラム酒の香りがふんわりと。
はじっこの年輪がはがれかかっているのも新鮮さの証?

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この切りたてバウムはまわりにフォンダンがかかってないようです。
買ったのが夜で、持ち帰りが遅くなって当日食べるのは無理だったので
開封したのが翌日の朝。
なのでフォンダンが生地になじんじゃったのかな?
バニラビーンズの粒粒が確認できますね。

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ナイフを入れると、生地はけっこうどっしりしています。
ですが、口解けは驚くほど軽やか。
ベーキングパウダーを使用せず、別立てしたメレンゲの力で
膨らませているためでしょうか。

どっしり力強い質感としっとり、ふんわり滑らかな食感が同居した、
何とも心地よい口当たり!

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そして玉子と粉とバターの美味しさが、優しくまろやかに、
そしてパワフルに迫ってきます!
表面にうっすらと刷かれたラム酒の風味も素晴らしい!

これは間違いなく最高峰のバウム。
伝統のドイツ菓子の誇りを見せつけられた思いです。
禁を犯して購入翌日食べちゃってもこの美味しさ、
当日食べたらいかばかりか。

というわけで再訪決定、また買いに行かなくては!!

「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」
大阪市北区梅田3-1-3 JR大阪三越伊勢丹 B2F
10:00~20:30まで
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
京の安旨グルメを求め都大路を縦横無尽。おいしいものならジャンルは問わず。最近は焼き菓子多め。得意エリアは西陣あたり。

基本は個人の備忘録ですが嗜好や価値観の合う方のお役に立てれば幸いです♡
評価はあくまでも私的感想ですのでご参考程度に。

★なお、お店の情報は掲載当時とは変わっている場合がありますので(所在地、料金、定休日、営業時間など)必ずご自身で最新情報を確認された上でお出かけくださいね♡

素敵なお店と、素敵な皆さんのご縁を結べますように♪

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