御土居餅@都本舗・光悦堂

鷹峯の老舗和菓子屋さん「都本舗・光悦堂」。
先月絶品いちご大福をいただきましたが、このお店の看板は
「御土居餅」という豆大福。
秀吉が洛中、洛外を分ける目的で築いた土塁を模したお菓子です。
しかしそうそう鷹峯まで出向いてもいられないので、今回は
烏丸五条の「フレスコ」にて購入しました。

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こちらが御土居餅。遅い時間に行ったので最後の一つかろうじてゲット。
もうひとつ気になっていた「柚子大福」は見当たらず残念。

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開封。柔らかいぎゅうひの豆大福に黄粉がまぶさっています。
中はさらりと滑らかな漉し餡。とろんよく伸び、柔らかいのに、なかなかのボリューム。
とても素朴で優しい美味しさ、私はこういう和菓子が一番好きかもな~

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こちらリアル御土居。お店の正面に見えます。

「山口西店」

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お茶屋さんが軒を連ねる新橋通りの石畳から辰巳橋を越えて脇道へそれ、
本日もやって来ました「山口西店」。ここ最近の一番贔屓です!

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まずはお約束の「おでん」。
艶々の大根に玉子、牛スジ、ロールキャベツに肉団子。
これがなきゃ始まらない!

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おつぎは「まぐろの生姜煮」。
甘辛くじっくりと炊き込んだ濃厚な味が最高!
この濃い味付けは「時雨煮」のようでもあり関東風だと思うのですが
何を食べても「おばんざい感」漂うのが山口マジック?

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「揚げシュウマイ」。
前回隣の席の人たちが頼んでいるのを見て美味しそうだったので。
一口サイズでカラリと香ばしく揚がり、何もつけなくても美味しい!
崎陽軒のより美味しいよ~

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「肉味噌ポテト」
素揚げしたじゃがいもに甘辛い肉味噌をトッピング。
肉味噌はこのお店のいわば影の主役のようで?様々なメニューに活用されています。
じゃがいもによく絡んで相性バッチリ!

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そしてこちらも定番「ちくわの天ぷら」。
今回揚げ物率高すぎです。
まぁ、まだまだ寒の戻りもありますし、カラダが冬肉を欲してるってことでひとつ。

「山口西店」
京都市東山区花見小路末吉町西入清本町374-2
日曜定休

HIROコーヒー

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当ブログに割とよく登場する北摂の「HIROコーヒー」。
味といいお店の雰囲気といい、コーヒー屋さんの中で一番好きかも。

ストロングなコクのあるコーヒーはもちろん、サンドイッチもケーキも美味しくて
値段もお手頃。大きな窓から往来を眺めながら、ゆったりと寛げるお店って
あまり京都にはないような。
雰囲気的には「前田珈琲」が近いかも知れません。

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この日もエチオピア・ブレンド…だったと思います、多分。
カップは1個1個柄が違っていて、どのカップをチョイスしてもらえるかも楽しみのひとつ。

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大好きなグラハムトーストのホットサンド。
トーストサンドは生地と具がなじまないので食べるのには手こずりますが。
照り焼きチキンにオニオンと色鮮やかなレタスもたっぷりです。

本家さぬきや@仁左衛門の湯

桂にあるスパ銭「仁左衛門の湯」に行く楽しみは
泉質のよさはもちろん2Fの食事どころ「本家さぬきや」。
安い割にはちゃんと美味しいのでハマっています。

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入り口は普通のファミレス風ですが、奥はこのように座敷になってます。
古民家を解体してこちらに再生したそうで、まるで田舎の料理旅館までやってきたような
錯覚。とても落ち着けます。

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まずはこちら!「ぼっかけばりうま玄カレーうどん」!
この店御自慢の「玄(くろ)うどん」(無漂白で黒っぽい色をしたうどん。ミネラル分たっぷり)
に牛すじ入りのカレーうどんです。
城陽の「上方温泉一休」の中にある系列店「雲水」でいただいて以来めちゃ気に入りました。

でも「雲水」と同じ味なんだけど…何かが違う。「雲水」のほうが美味しいなぁ…
と思ったら、この店は器がすべてプラスチックで、料理の熱がどんどん逃げてしまうんですね。
「雲水」のほうは重~い陶製の鉢に入っていたので最後まで熱々でいただくことが出来ました。
まぁ、何といっても安さがウリの店なのであまり文句は言えません(^_^;

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こちらは鉄火巻き。可愛い花形に盛られています。
ボリュームはたっぷり。ただしおコメはイマイチ(^_^;

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こちらは文句なく美味しかった黒豚と野菜の鍋!名前は忘れました。
底の方にうどんが隠れています。ぐつぐつ煮込んでもコシがなくならず、
最後までしっかり美味しくいただけます。冷凍うどんなんだろうけど、不思議なほど美味しい!

ムトウのクリームパン

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「レ・フレール・ムトウ油小路店」はお気に入りのパン&ケーキのお店。
ほっくりとした食感の天然酵母パンが美味しいお店ですが、今回は
クリームパンのご紹介。
ご覧のように少々邪悪な?面長フェイスw
中にはキャラメルクリームが入っています。

クリームパンというとラパンドールやブーランジェ・オクダのように
トングで掴むのも困難なほど柔らかいものが多いですが
こちらのパンは生地の表面がしっかり硬め。
そして中のキャラメルクリームが絶品!
甘さもくどくなくてコクがあり、ねっちりと滑らかな舌触りが硬めの生地ととてもよく合っていて
さすがケーキ屋さんのクリームは違う!という感じです。

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そしてもうひとつ。こちらはおもちと餡の入ったミニクロ。
クロワッサンに餅???と意外な取り合わせですが、お餅といっても
うす~いぎゅうひ状のものが餡子を包んでいる感じです。
これも美味しい!
ミニクロというと各お店がそれぞれバラエティに富んだものを出していて
食べ比べが楽しいですがこれは相当オススメ!

ボンボランテのパン

以前、東山は女坂のイタリアンレストラン「イル・パッパラルド」内にあったパン屋さん
「ボンボランテ」。荒神口に移転してからもう7年ぐらい経つでしょうか。
久々に前を通りかかったら、夕方なのに珍しくパンが残っていたので入ってみました。

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右上から時計回りにクリームパン、バターの皮つきパン、へーゼルナッツのメロンパン

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「バターの皮つきパン」は表面にバターを塗って焦げ目とひび割れをつけた
イワユル「ダッチブレッド」です。
もちもちの食感がお気に入りで、見かけると必ず購入する定番なのですが
小麦の高騰で大幅サイズダウン。以前の2/3ほどのサイズになってしまったのが悲しいにゃ~

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こちらはお初のへーゼルナッツのメロンパン。
通常のメロンパンより高さがあって、ほぼ球体です。
このお店のパンはメロンパンもクロワッサンも皮がパラパラこぼれません。
薪釜製法によるものでしょうか?
中はフカっと柔らかく、あっという間に平らげちゃいます(^_^;
へーゼルナッツはほんのり香る程度かな?

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こちらも定番クリームパン。
クリームパンと言えば最近は「ティー・ダンジュ」「オクダ」「FlipUp!」などが
超美味で専ら浮気中なのですが、このお店のも十二分に美味しくてオススメです。

この他に、食パン1斤が残っていたので購入してみました。
予約だと1ヶ月か2ヶ月待ちだそうですが、焼きあがり時間に並べば買えます。
その時間に並べない私は初購入。
しっかり目がつまったもちもちの食感はサスガに美味しい!
今回チョイスしたパンの中でダントツの美味しさでした。
でも1斤350円はお高いわ~…

最近は中心部にも美味しい新店が沢山出来ていて、京都市内でも結構割高感のある
このお店は以前に比べてやや影が薄いですが(^_^;それでも独特の食感は他にないので、
今後も応援していこうと思います。

今年はこれです

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ヴァレンタイン・チョコは大体「ユウカ」と決めているんですが
今年はちょっと目先を変えて、数年ぶりに「アヴァンセ」で。
ベルギー・マノン社の扇形チョコ「エベンテール」は
関西ではこのお店でしか扱っていないとか。

「アヴァンセ」は緑あふれる梨木通りにある輸入チョコレート専門ショップで
フランス雑貨や小物、アクセサリー類も扱っています。
美人で気さくな店長さんが明るく迎えてくれる素敵なお店。

ショーケースの中にあるチョコは1個からでも気軽に買えるので
チョコ好きなかたは是非。

アヴァンセHP⇒

クラブハリエのバーム・実食編

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こちら焼きたてバーム。
会計時に蓋のないオープンボックスに入れられ、湿気を吸うたとう紙の袋に包まれます。
ふたつ買っていただきました~。Hさん、ありがとうございます!

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開封~
ハリエの記事はもう何度も書いてるのでいい加減しつこいかとも思いますが(^_^;
たとう紙を開けて取り出すと玉子のよい香りがふわっと立ち昇り、
そのたびに新鮮な感動を覚えます。
やや毛羽立った表面は焼きたての証。本当に柔らかいので、あの丸太から
切り分けて外すのには相当コツがいるかと推察されます。

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本当は指でちぎってワシワシ食べるのが一番美味しいのざます。
でも少しずつじっくり味わいたいので小さめにカットして。
いつもお菓子のお供はブラックコーヒーですが、このバームには紅茶が合います。
アーマッドのダージリンなど丁寧に淹れて。

とあれこれ勿体つけてみたとこで、結局あっという間になくなっちゃうんですけどねw

クラブハリエ・日牟禮ヴィレッジ
滋賀県近江八幡市宮内町
(日牟禮神社参道西側)
HP⇒

クラブハリエ・日牟禮ヴィレッジ

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雨模様の朝から一転、ぽかぽか陽気のバレンタイン・デイ。
湖国は近江八幡、半年ぶりの再訪です。
今回も出張でしたが、配り菓子に持参したチョコもゆきわたり、仕事もいい感じで終了。
就業後、さっそく「チョコのお返しに」と日牟禮ヴィレッジに連れて行ってもらったのでした。
ワ~イ!!!

この季節だしきっと観光客も少なくて「焼きたてバーム」もスムーズに買えるだろうと
タカをくくって行ったところ、日牟禮神社の広い駐車場はほぼ満杯。
参道には例の市松模様の紙袋を抱えた人たちで溢れ、店内に入ると焼きたては勿論
通常のバームのほうにも長蛇の列。

ブームはとどまるところを知らずますます加熱しているようです。
世間の不況なんてこの会社には何処吹く風?
近江商人パワーおそるべし、です。

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今回もガラス張りのオープンキッチンの「焼き立てバームが出来るまで」の
行程を見守りながら列に並び、順番を待ちます。
普段は行列なんて絶対並ばない管理人ですが、ここだけは例外。

私のすぐ後ろに並んでたおばちゃんが落ち着きがなくて、やたらソワソワ
覗き込んだり、ジャンプしたり、ギュウギュウ押してきたりしてうざいこと
この上なかったのでした。しまいには旦那さんから怒鳴られてたよ(^_^;

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こちらがバーム専用オーブン。
手前の金属製バケツ型の中にたねが入っていて、
焼き色がつくと次の層を丹念に、ペタペタと手作業で塗ってゆきます。
かなり熟練の技が必要とされそう。

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焼きあがったバームはガラス窓のすぐ側に設置された専用の「バームハンガー」に
かけられ、くるくる回転させながらフォンダンを塗って完成!

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ちょうど焼きあがり時間に当たったので、次々に焼きたての丸太が
ハンガーにかけられてゆきます。巨大フレンチドッグにも見える…
このプレゼンが購買意欲をそそるのね。

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うひょひょ~~~。
何と麗しいビジュアル!この丸太、1日何本ぐらい焼かれるのでしょうか?

実食編はまたのちほど~

クラブハリエ・日牟禮ヴィレッジ
滋賀県近江八幡市宮内町
(日牟禮神社参道西側)
HP⇒

「はや川」の「羽二重くるみ」

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去年の夏ごろ、会社でおやつにいただいた羽二重餅のお菓子。
名前を忘れてしまってUPできずにいたのですが、福井の「はや川」というお店の
「羽二重くるみ」と判明しました。

分厚い羽二重餅が2段に重なって、間にクレープ状の薄い生地が挟んであり
上下もクレープ生地で覆われているので手を汚さずに食べることが出来ます
(この生地はシュー生地だという話も)。洋風生地を使っていても、味は完全に和テイスト。

そしてお餅の中には名前の通りに胡桃が入っています。
…と書いたものの…
正直どこに入っているのかよくわからんかったのですが、まぁ良しとします(^_^;

職場では各地のいろんな銘菓をいただくことが多いですが、
北陸というと羽二重餅のお菓子が本当に美味しくて、お土産にいただくたびに
小躍りです。このお菓子は上品で美味しい上にユニークでダントツの部類。
また食べられる日が待ち遠しいですわ~

「萬壽堂菓舗」のいちご大福

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ぽかぽか陽気が続く京の街。夕方の空も日に日に明るさを増し、
本格的な春の到来はまだ遠いものの、確かに近づいてくるその足音を肌で感じるこの季節。
就業後、陽気に浮かれてバスを途中下車し、五条烏丸の「萬壽堂」さんへ。
漉し餡のいちご大福で定評のあるお店です。

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お店に着くと、ご主人がシャッターを降ろす準備にかかっていて、すべりこみセーフ。
お目当てのいちご大福もかろうじて1個だけ残っていました。
美味しそうな桜餅とともにゲット。

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いちご断面図。
漉し餡はさらりとした口解けで甘さ控えめ、非常に上品な味。
いちごは小ぶりですが実がしまっていて香りもよく、厳選感があります。
全体的にとても整った品の良さを感じる美味しさ。

これまでにいただいた白餡いちごもこちらの漉し餡いちごも
共通して感じることは「上生のような品のよさ」。
「大福」という気軽なおやつよりワンランク上の美味しさを目指しているように
感じます。
桜餅も同様。さらっと軽い美味しさなのでいくらでも食べられそう。

場所は烏丸五条を上った万寿寺通りを東に入った北側。
五条通りを挟んだ西南には絶品おはぎの「今西軒」があります。
美味しい餡子を堪能したいかたは梯子をオススメ。

「萬壽堂菓舗」
京都市下京区万寿寺通烏丸東入る
日曜定休

「山口西店」

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祇園にお茶屋さんの灯りが灯り始める頃、辰巳大明神の石畳を南へそれて
小橋を渡り、東へ入った小さな小路に佇む「山口西店」へ。
先月初めて訪れてすっかり気に入ったお店です。

祇園と言っても中に入ればとても気軽な居酒屋風。
当然「いちげんさん」でも何も臆することなく入れるお店なのでご安心を。

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寒い夜でした。まずは「おでん」から。
肉団子に玉子、すじ、大根、ロールキャベツ。大好きなものオンパレードで。
出汁が本当に美味しくて、おでんなのにしっかり「京のおばんざい」です。

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そしてカレー風味で牛すじ入りが独特な「肉じゃが」。

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きれいに面取りされた可愛らしい姿の「こいもの煮つけ」。
薄味ながら出汁がしっかり染み込んで本当に美味しい!

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「揚げ茄子の肉味噌かけ」。
カラリと揚がった茄子にほんのり甘い肉味噌がよく絡んで、
ふぅ~、絶品!もうホメコトバしか出てきませんわ(^_^;

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「ちくわの天ぷら」。
良質な油で揚げられた竹輪は、ほんのりとした甘味を感じて
何もつけなくても充分美味しいのです。

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昆布出汁がきいた「湯豆腐」。
本当にシンプルなメニューですが寒い夜には何より美味しい。
相方さん風邪気味につき本日は「あったかメニュー」中心です。
15日のColdPlay神戸公演までには治ってもらわにゃ~。
こんだけ食べられたら大丈夫よね。

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〆は「しらす茶漬け」。
透き通ったしらすがたっぷりで何とも「はんなり」なビジュアル。
あられと番茶がとても香ばしく、いくらでもさらさら入ってしまいます。
しらすはこれぐらいの大きさが一番食べやすいな。

お腹一杯しあわせ一杯の祇園の夜。
まだまだ寒い日は続くけど胃袋も心もぽかぽかです。ご馳走様でした~

「山口西店」
京都市東山区花見小路末吉町西入清本町374-2
日曜定休

インキョカフェ

「あきひで」で美味しいラーメンを堪能したのち、コーヒーでも飲んで帰ろうということになり
「きさら堂」のドアを開けると女主人が恐縮しながら「すいません、満席です」。
いつも夜に前を通るときは、気の毒なくらいガラガラでちょっと心配してたんですが、
土日の昼間は活況なんですね。ちょと安心。

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特に当ても無く曼珠院道を東に入り、一乗寺駅を越えてさらに進むと
「インキョカフェ」なる謎のカフェ出現。隠居カフェ???
ちょっと面白そうなので入ってみました。

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中はゆったりとした間取りで、ウッディなテーブルと椅子が素敵なカフェ&バー。
アートな学生に好まれそうな空間ですネ。
「隠居」という割にマスターは若くてきびきびしています。
何でもこのマスターの苗字が「いんきょ」さんなのだとか。
昨年9月にオープンしたばかりの新店だそうです。

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ホットコーヒーを注文しました。ボケボケやがな…
そのうち画像差し替えます(^_^;
すっきりとした酸味とほどよいコクが美味しく、クセのないコーヒーで
ラーメンで油っぽくなった口の中がすっと整う感じです。

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コーヒーについてきた生チョコ。よく冷えていて口どけもよく、本当に美味しい!

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オヒヤのコップもひとつひとつが可愛らしいです。

管理人はカフェ巡りには大して熱心ではありませんが、
こうして偶然素敵なカフェに出会えるのは本当に嬉しいことです。
お気に入りパン屋さん「東風」からも近いし、またラーメン屋巡りの帰りに寄ってみよう。
昼間はカフェでランチメニューもあり、夜はバータイムのようです。
すぐ近くにあるカレー屋さんも気になるし、一乗寺にはまだまだ奥深く楽しめそうな場所がいっぱい!

「インキョカフェ」
京都市左京区一乗寺里ノ前町5 1F
営業時間 12:00~14:00、18:00~23:00
定休日 木曜日

らーめんや亜喜英(あきひで)

夜の一乗寺には週1の割合で来ていますが
お昼時に車で来るのは初めてかも。

当初は相方さんの希望で北白川の「東○」に行く予定でした。
とろりとまろやかな黄色いスープが美味しいと評判で、きっと我々好みの味だろうと
想像できるのですが、店長が電車内で暴力事件を起こしタイホといういわくつきの店((((;゚Д゚)))
いくら美味しくてもそんな店は気が進まんなぁ、と思いつつ店まで行くと
「支度中」。

何時開店、という説明書きもなかったので半ばホッとしながら迷わず予定変更、
一乗寺に直行しました。

土曜日お昼の一乗寺はけっこう若者が溢れていて、「高安」「夢を語れ」の
前には大行列。
「今日は初めての店に行ってみよう」ってことで、「鶴はし」「軍団」なども
候補に上りましたが、以前から気になっていた「亜喜英(あきひで)」に行くことに。

何でも大将が体を悪くされていて休業中だったのが、最近復活したとのこと。

開店前から行列が出来ていたようで、お店の外で15分くらい並んだでしょうか。
そして女将さんに案内されて入店。狭くて細長い店内はカウンターのみで
10人も入ればいっぱい。女性客の姿が目立ちました。

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注文したのはスタンダードな「純濃厚・並」(650円)
豚骨と鶏がらベースのスープはまさに「純濃厚」。
一口食べて即、気に入りました!
細麺よりやや太いストレート麺にとろりとよく絡み、「天一総本店」を
思わせるコクと、ややコナコナしたポタージュのようなざらつきを感じます。

入店した瞬間は、ラーメン屋特有の店内の「獣臭」が鼻につきましたが
スープにはへんなくさみは全くなく、純粋に豚骨と鶏がらのエキスが感じられて
こってりなのにくどくなく、本当に美味しい!
天一、天天有のスープが好きな我々にはまさにストライクゾーンど真ん中!

麺はやや柔らかめでコシがあり、トッピングのザーサイはシャキシャキ。
そして特筆すべきはチャーシュー!
「ハムステーキ」と呼びたくなるほど分厚く、表面を炙ってあるので
香ばしさもあり、ばりうま~。
ふたりとも、しばし無言で黙々と食べ続けましたw

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相方さんは「豚唐セット」を注文。
ラーメン並にごはんと豚生姜焼き、鶏の唐揚げ3個がついてくるセット。
生姜焼きの下にはたっぷりのキャベツが隠れています。

このボリュームは男子にとってもかなりヘヴィなようなので、
唐揚げ1個と生姜焼き1枚、食べるのを手伝って差し上げました。
どちらも柔らかくてジューシィ。うんま~~~
唐揚げは、テーブルに置いてあるカレー粉を振り掛けると美味さ倍増!
「高安」のより美味しいかも。

行列必至ですが絶対夜にも来たい!
激しくオススメ!

「らーめんや亜喜英(あきひで)」
京都市左京区北大丸町5-2
HP⇒
(不定休です。お店のHPで営業確認してから行って下さいネ)

たねや・「ふくみ天平」

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近江を代表する菓子司「たねや」の人気商品「ふくみ天平(てんびん)」。
最中皮と餡が別々になっていて、食べるときに合わせる「あわせ最中」です。
会社でお3時にいただいたものを持ち帰りました。
Uさん、いつもありがとう!

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このように個包装された状態で重なっており

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合体させるとこんな感じに。
粒餡は柔らかい羊羹状に固められています。

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皮をのっけて完成。
近江のもち米で作られた最中皮はとても軽くてもろく、欠け易いですが
パリッとしていて非常に香ばしく豊かな香りがします。
これほどまでに「皮」が香り高い存在感を主張する最中は初めて。

そして中にぎゅうひの入った粒餡はまろやかなコクがあり、老舗の力を感じる上等な味!
おつかいものにも最適ですね。

「たねや」はお隣の大阪ではどのデパートにも入っていて簡単に買えますが
なぜか京都には1軒もありません。
これほどメジャーな店にしてはかなり不自然な気もするのですが…
近江商人とイケズ京都人の間で昔よっぽど何かあったのかなどと穿ってしまします。

そういえばハリエの焼きたてバームの店、名古屋にも出来たんですね。
何故そうまで頑なに京都をスルーするのかホントのところがちょっと知りたい。
ハリエだけでいいから出店してぇ。

「菓子職人」の抹茶トリュフ

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バレンタイン商戦真っ盛り。ということで季節ネタがてらに?

いつも会社向けの配り菓子は決まったところで買うんだけど、
今年はちょっと目先を変えてみようと伊勢丹B2の特設コーナーへ。
この季節の一番人気といえばやはり「菓子職人」の抹茶トリュフ。

「菓子職人」は西院にある人気ケーキ店。
管理人の生活圏外なので本店には行ったことありませんが
あちこちのデパ地下でしょっちゅう出展しています。

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セットは2個入りから買えて5個入り10個入りなど数種類。
お試しに2個入りゲット。399円也。

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一保堂謹製の抹茶が表面にもガナッシュにもふんだんに使われていて
非常に濃厚!売り場で試食したとき軽くむせそうになったほど?
この濃厚さは1個食べれば相当満足。いろいろ手間隙かかってそうな味です。
抹茶を使ったトリュフや生チョコの中ではダントツの美味しさかも。
こりゃ配り菓子には勿体ねぇ。

「菓子職人」HP⇒

通販もあります。抹茶トリュフは11月~3月までの季節限定。

にちようびのパン屋・実食編

北山に本店のある「ラミデュパン」日曜日だけの変則店舗?
東山五条の「にちようびのパン屋」実食編です。

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この日買ったのはパン・オ・フロマージュとチーズフォカッチャ。どちらも大ぶり。
気になるパンは他にも沢山ありましたが、パンを冷凍するのが好きではないため
いつも当日食べきりか翌朝分しか買いません。その分まめに通う楽しみも出来るしね。

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まずはパン・オ・フロマージュ。
ソフトフランスに練りこんであるのはおそらくモツァレラチーズ。

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断面。とても素朴でクセのない味わいですが、焼成にはかなりのこだわりがあるようで、
本店工場の石釜ではスタッフが夜なべで番をしながらパンを焼き続けるとか。
「石狩晩歌」の歌詞を思い出しましたわ。関係ないけど(^_^;

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チーズフォカッチャ。こちらも表面にモツァレラを塗って焼いてあるようです。

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断面。黒く見えているのはローズマリー。
通常のフォカッチャより生地が厚くてふわふわ。
パンもチーズもクセがなく淡白なので、単体で食べるよりお食事パンにするのがよさそう。
レンジですこし温めるとチーズがとろ~りとろけ、パンのふわふわ感も増して
格段に美味しくなります!トマトソースのパスタと相性よさげ。

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日曜日だけとはいえ「パン不毛の地」にいきなり濃い店が出来たもんです。
「幽霊子育て飴」に洋食の「コリス」焼きそばの「おやじ」など濃すぎる店が
軒を連ねる冥界ディープスポット六波羅はやはり侮れん。
そういえば北山の「ASANO」の飛び地も出来ていたんですね。

なんしか日曜の朝の新しい楽しみが出来て嬉しいことしきりであります。
お店の様子はこちら~⇒

「にちようびのパン屋」

以前に「パン不毛の地・東山区」という記事を書きましたが、
東山五条の六波羅蜜寺近くに「ラミデュパン」の中の人(フランス人)が
日曜日だけやっているパン屋がある、ということは以前から小耳に挟んでいました。
場所がイマイチわからなかったのですが、地図を見てみると昔私が住んでいたとこの
すぐ近所。

お天気のいい日曜日の朝。散歩がてらに朝食を買いにGO。
「冥界の入り口」とされる「六道の辻」からもほど近く、「濃い」ゾーンですw
六波羅蜜寺のすぐ南の道を西に入った2筋目あたりの
サウナの看板のある道を上り、すぐ西を見ると

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このような小さな看板が出ています

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京都にはよくある、小さな小路の入り口に住人の名札が並んでいる
門をくぐり、その南側

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到着~
中を覗くと、フランス人店長さんが「オハヨゴザイマス♪」と笑顔で出迎えてくれました。
靴を脱いで座敷に上ると

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四畳半ほどの座敷の壁づたいにテーブルが置かれ、その上には
ご覧のようにおなじみのパンがずらり。
改装などはせず、昔ながらの町屋をそのまま使っているようです。
あまりにも素敵なので、許可を取って撮影させていただきました。

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ハード系の大ぶりなパンがメインで、お値段は300円ぐらいから。
甘いパンはフルーツパイが1種類でした。

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京の町屋とパリの香りが全く違和感無く自然に溶け合って、
何ともいえない素敵空間!!
品揃えは北山本店や伊勢丹B2と変わりませんが、
この雰囲気はぜひ実際に足を運んで味わってほしいと思います(^-^)

「にちようびのパン屋(ラミデュパン)」
京都市東山区大黒町松原2山城町284

日曜日のみ開店 10:00~19:00

実食編はのちほど~
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
京の安旨グルメを求め都大路を縦横無尽。おいしいものならジャンルは問わず。最近は焼き菓子多め。得意エリアは西陣あたり。

基本は個人の備忘録ですが嗜好や価値観の合う方のお役に立てれば幸いです♡
評価はあくまでも私的感想ですのでご参考程度に。

★なお、お店の情報は掲載当時とは変わっている場合がありますので(所在地、料金、定休日、営業時間など)必ずご自身で最新情報を確認された上でお出かけくださいね♡

素敵なお店と、素敵な皆さんのご縁を結べますように♪

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