ORENOPAN okumura(オレノパン オクムラ)

「ますむら」で美味しいランチをいただいた後はティータイム。
本当は「茂庵」に行く予定だったのですがお店の駐車場が空いていず、
付近にパーキングもなさげなので後日日を改めることにし、急遽「オレノパン」に
行くことに。こちらは非常に狭いながらも駐車スペースも空いていました。

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「オレノパン」は一乗寺の地で20年ほどフレンチレストランを営む「おくむら」の
パン部門。昨年10月にオープンした新店です。
なんか「男前豆腐」とか「おかんの豆腐」の仲間のようなネーミングですが
ラテン語の造語という話。意味は忘れました。

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レストラン、パティスリーの隣に増築されたかたちで中2階部分が
パン販売コーナー、2階のカフェで買ったパンをいただくことが出来ます。
見晴らしの良いガラス張りのカフェで比叡山を眺めながら美味しいパンを…
と思ってたら店員さんから「ランチタイムなので~…」とよくわからない理由で
中2階のテラスのほうに案内されました。

単に満席だったのかランチタイムはパンのイートインが出来ないのか?
いまいち不明。まぁお天気も良かったのでテラスでのイートインも
なかなかいい感じでした。

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キャラメルクリームパン、ブルーベリーとチーズのパン、
ピンクグレープフルーツのデニッシュ、ドリンクはコーヒーとアールグレイを注文。

パンはハード系からデニッシュ、お惣菜系といろいろ揃っていました。
クリーム入りは少々お値段高めでデニッシュは安め。

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一番人気というキャラメルクリーム250円也。
なかなか思い切りよくベタなビジュアルどす(笑)

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断面図。クリームねっちり。いざ実食!
うわっ甘っっっ!!!想像以上に甘い。
んんん?しかし…何か妙に懐かしいような既知感のあるこの味は…
と相方さんと顔を見合わせ、同時に

「明治サイコロキャラメルの味や…」

見た目もサイコロなら味もサイコロ。
物凄く味が濃いのにコクや深みはなくて、ひたすらべったり甘くてくどい。
しかも量が半端なく多い。
これは…ぶっちゃけハズしました。

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気を取り直してブルーベリーとクリームチーズのパンにいきます。
ブルーベリーを練りこんだ生地は蒸しパンっぽい感じ。
私の大好きな取り合わせなので期待大だったのですが、
いかんせん、口の中がサイコロキャラメルまみれで味がわからん…(^_^;

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鮮やかな色合いが食欲をそそるピンクグレープフルーツのデニッシュ。
きっと美味しかったんだと思います。
が、いかんせんこちらも口の中がサイコロキャラ(以下略

う~ん、今回のっけからハズしました。
しかしこれだけで決め付けてしまうのはナンなので
感想はハード系やチーズ系を食べてみたあとで書くとします(笑

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ロイヤルコペンハーゲンのティーカップでいただいたアールグレイは
大変美味しゅうございました。

「ORENOPAN okumura(オレノパン・オクムラ)」
京都市左京区一乗寺谷田町5
8:00~19:00まで 不定休

洋食の店「ますむら」

本当は「あきひで」でラーメンランチの予定でしたが
お店の前まで行くと「定休日」の張り紙が…('A`)
店主が腰痛持ちで週2,3日しか開いてないとの話もある
この店はある意味一乗寺で最も難易度高いラーメン店かも。
たまたま行って入れた初回は相当ラッキーだったと言えるでしょう。

気を取り直して、以前から気になっていた洋食屋さん「ますむら」へ。
この地で35年間営業している老舗です。

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小さな店内はカウンターのみで10人も入ればいっぱい。
すでに先客が何組かあり、湯気とともに美味しそうな香りが漂っています。

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ランチは5種類くらいから選べ、値段は980~1200円とリーズナブル。
私はハンバーグとエビフライのセット、相方さんはハンバーグと海老クリームコロッケ。

L字型のカウンターの中が厨房になっており、マスターの丁寧な手仕事に
見惚れながら料理を待ちます。
3台のコンロをフルに活用し、使い込まれたフライパンの中で次々と
出来上がってゆく美味しそうなお料理を見ていると期待感もいや増します。

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まずサラダが出てきます。ドレッシングがとても美味しい!
自家製でしょうか、酸味が抑えられてとてもマイルド。
カレー味のもやしがトッピングされてるのが特徴です。

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コーンポタージュ。
こっくりと濃厚でコーンの風味たっぷり!

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お茶碗にたっぷりとつけられたご飯。お米が美味しい~!
赤出汁もとてもまろやかな味。

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やってきたハンバーグランチ。
メインのハンバーグはふっくらとジューシィでとろけるよう。
自家製デミソースはマイルドで何ともいえない豊かなコクがあります。
そしてカラリと揚がられた海老は香ばしくてプリプリ。
相方さんの海老クリームコロッケもピンク色のクリームがとろりととろけて、
何もかもが昇天の美味しさ!

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居合わせたご家族連れやひとりで来ていたご近所さんも
何とも温かい雰囲気で、本当に落ち着けました。

調理はおじさんひとりでやっているため、混んでるときは多少時間が
かかりますが、京都の洋食屋さんの中では相当ハイレベルなお店。
「よそゆき」な雰囲気なら「生研会館」や「小宝」、
ボリュームなら「本町亭」、そして味なら何と言ってもここ!
ラーメンもいいけど一乗寺に来たならこのお店も是非。

京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町29-2
TEL 075-721-5949
12:00~14:00 17:00~20:30まで
木曜定休

芽亜里・雑貨編

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1Fフロアにはアジアン雑貨のほかに欧米系のキッチン雑貨や
バスグッズなども販売しています。ほしいもの一杯!目の毒なり。

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画像はバスグッズやアロマのコーナー。
この他アンティーク風のおもちゃなども色々。
相方さんはワーゲンのミニカー2台衝動買い。

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2F、3Fはアジアン雑貨にファブリック、大物家具のショールーム。
信楽焼の食器販売もありました。エスニック家具にシックな信楽はよく合う!
何時間でも時間を忘れて楽しめそう。

芽亜里・パン編

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さて、テーブル席に置かれたこのメニューを
管理人が見逃すはずもありません。
肝心の文字部分に光が反射しているのが不覚。

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カフェフロアの一角にあるパンコーナー。
本格的なパンがずらり!この横にはケーキコーナーもあります。
(許可を得たうえで撮影させていただきました)

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手前左の2列がブリオッシュ、それからいちごジャムパン、クリームパン、
奥には「クローバー」のパンを思わせるプチパンがずらり。

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購入したのは奥の大納言あんパン、オレンジ白あんパン、あずきパン、
オレンジパン、そして手前のクリームパン。
どれも本当に美味しい!まず生地がふっくら柔らかできめ細やかな口当たり。
小麦の美味しさが生き生きと香ります。味のほうもセンスに富んで
特に生地にオレンジピールを練りこみ、白餡を包んだ「オレンジ白あんパン」は
驚きの美味しさ!

そしてクリームパン。きれいな玉子色のクリームにバニラビーンズのつぶつぶが
確認できて素晴らしい風味。とろりと滑らかな食感が柔らかい生地にマッチして
京都で一番好きな「オクダ」のクリームパンに匹敵する美味さですよ!こりゃやばい。

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一番奥の棚には美しい黄金色の蜂蜜がずらり。
さくらんぼ、あざみ、たんぽぽ、さくらなど色が濃い順に
グラデーションに並んでいます。

(雑貨編に続く)

芽亜里・ランチ編

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山の中でのエスニックランチ、広々としたフロアはもうそれだけで贅沢な気分。
ランチメニューは少なくて、日替わりランチセット、日替わりワンプレート、
グリーンカレー、パンランチの4種類やったと思います。

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手前は私が頼んだ日替わりワンプレート、スープつきです。
奥が相方さんのグリーンカレー。

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ワンプレートはごましゃぶ風茹で豚、春雨サラダ、雑穀入りの御飯。
これが美味しくて大ヒット!
茹で豚はふっくら肉厚でとてもジューシィ、胡麻だれも濃厚なコクがあり
サラダも雑穀米も、まさに身体が喜ぶ美味しさ。
素材の厳選感が伝わってきます。

さすが北山で20年近く愛されてきたエスニック料理店だけあり、
そのへんの町屋カフェのてきとうなワンプレートなどとはワケが違う。
つけあわせのお豆のスープも、非常に豆豆しい(笑)フレッシュな味で
とても気に入りました。

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グリーンカレー。美しい青磁の器にクリーミィなベージュ色がよく合って
見るからに美味しそう。
「かなり辛いんじゃないか?」と心配しましたが、濃厚なココナッツミルクに
程よく中和されたカレーは、スパイシーかつマイルド!

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それぞれのランチはドリンクつきで数種類から選べます。
ふたりともホットコーヒー。水がいいので本当に美味しい。
カトラリーが北山の「Taam Sabaai」と同じ物ですね。

以前はもっと本格エスニックメニューを沢山取り揃えていたけれど
最近カフェっぽくなってしまったという話ですが、私たちにとっては
何の不足感もありませんでした。むしろ大満足。

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大きな窓の向こうに広がる庭。山の借景が素晴らしい!
鶯の澄んだ鳴き声も響き渡ります。
このお店はわんこOKなので、庭で愛犬を遊ばせることも可。

(パン編につづく)

「エスニックガーデンカフェ芽亜里」
大津市比叡平3-48-3
当分の間夜の部はお休みで
12:00~18:00営業とのことです

エスニックガーデンカフェ「芽亜里」

風薫る季節。比叡平まで出かけてきました。
京都から大津へ向かう「山中越え」と呼ばれる九十九折の山道を
車でしばらく行くとエスニックガーデンカフェ「芽亜里(めあり)」があります。
ここは京都の老舗アジアン雑貨店「芽亜里」のレストラン部門。

京都北山にも系列の「Taam sabaai(タムサバイ)」というタイレストランが
ありましたが、こちらは残念ながらこの5月15日に閉店。

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異国的な煉瓦の壁に開けられた扉は大人一人がやっとくぐれる狭さで

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中を覗くとこんな感じ。
木の階段を上ったところがエントランス。

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エントランスはご覧のように広々と。
こんな贅沢な空間づかいが出来るのも山の中ならでは

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店内はほどよい暗さが非常に落ち着きます。
ランチ実食編はのちほど

※画像クリックで拡大します

東風さん

今週の営業日は23日土曜日!
東風さんブログで確認したのが金曜の夜でした。
あちゃ~もうブラウニーでパンドミとかいっぱい買っちゃったよ…
柳月のフランスパンも残ってるし、どうしようかなぁ。

でもやっぱり行きたい、買いたい、東風パン食べたい!
と遅ればせながら出かけてきました。
柳月のフランスパンには悪いけど後日フレンチトーストになってもらいましょう。

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お店に着いたのが12時半、すでにお客の気配ナシ…
今回告知が遅かったから皆私のようにチェックしてなくて
案外パンも残っているかも?などと考えたのは大甘でした(^_^;

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店内に僅かに残っていたのはオレンジパン数個と食パン2斤、
クロワッサン1個のみでした~
でも大好きなオレンジパンが残っててくれて嬉しい、アリガトウ!
(許可を得て撮影させていただきました)

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そして店主さんゆかりのレストラン「エリソン」の手づくりジャムがすこし。

前回営業日は午後1時半で完売だったそうですが、どんどん記録更新してるんじゃ
ないでしょうか。やっぱりこちらもそれ相応に気合入れて行かにゃ~。

店主さんは相変らずはじけるような笑顔がまぶしくて、
「きっとこのお店はこれからも続いてゆくに違いない」と確信。
どうぞこれからも頑張って、でもくれぐれも頑張りすぎないでくださいね。

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戦利品のオレンジパンとクロワッサン。
しみじみと美味い…

「東風」
京都市左京区一乗寺払殿町12-17

(アクセス)叡電「一乗寺」駅からすぐ。恵文社の裏の通りの東角

Bazaar Cafe(バザールカフェ)

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同志社大学の西、烏丸今出川を上がり、一筋目を西に入った
細い路地に佇む瀟洒な洋館は、かつて同大ゆかりの宣教師が暮らしていた
住宅を改装したカフェ。
シックなベージュの壁と、余計な装飾を排除したシンプルな機能美が
一目でヴォーリズ建築とわかる建物です。

「Bazaar Cafe(バザールカフェ)」はもうかれこれ10年、この場所で
水木金土のみオープンしている、いわば週末カフェのはしり?
キリスト教系NPO法人によるボランティア運営の無国籍カフェです。

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玄関を入ると、このように裏庭に続くウッドデッキにしたがって
新緑に溢れるお庭にまわり、ベランダから靴を脱いで室内に上ります。

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庭から建物を見たところ。
右手側の白い部分が店内への入り口になっていて
スタッフが太鼓をチャカポコ叩きながらチャイや小物の販売をしていました。
いきなりゆるい…(笑)

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さほど広くない室内、ランチタイムの学生たちで賑わっていました。
白い壁に飴色の艶の出た木製の床。ゆったりとした空気感。
開け放したベランダから、5月の風が吹きぬけてゆきます。

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注文したのはロコモコセット。
味のほうは…ご覧のようにどってことない見た目通りのどってことない味です(^_^;
デミはトマトの酸味がよく効いてちょっと独特でした。
シェフが日替わりで、お料理もタイ、韓国、フィリピンなどその日によってカラーが違います。

最初ここに来たときはお料理もまぁこんな感じで(笑)スタッフもなんか学祭ノリっぽくて
「せっかくのヴォーリズ建築、もっとちゃんとしたティールームとかにしてくれたら
嬉しいのに」などと思ったものです。
だけど今回は何だかこの適当にゆるい感じが妙に寛げました。

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食後にベランダに出てチャイをいただきました。
紙コップ入り150円、中で飲んでも持ち帰りしてもOK。

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緑溢れる…というか手入れもなんか適当そうなw草まみれの庭。
薔薇とかも勝手に自生してる感じ(^_^;
でも何気に畑があったりハーブが植わっていて食材を自給自足しているようです。

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古い洋館好きのかた、眩しい新緑の中でゆる~い時間と空間を
愉しみたい方には是非オススメ(^-^)
コーヒーは「オオヤコーヒー」を使っており、チョコレートケーキも美味しいと
評判なので、カフェ使いには申し分のない場所やと思います。

地下鉄今出川駅からすぐ。
パン屋さん巡りのおついでにもどうぞ☆

「Bazaar Cafe」
京都市上京区烏丸今出川通一筋上ル西入
075-411-2379 
木~土曜日 11:30~20:00
水曜日 11:30~17:00
地下鉄烏丸線「今出川」駅4番出口 徒歩1分

紹介ページ⇒

ブラウニーのベーグルサンド

しかしベーグルサンドが諦め切れない私。
そのまま205番のバスに乗り、目指すは北大路「Browny Bread&Bagels」
このお店は毎日沢山のパンとベーグルを焼いているので、遅い時間に行っても
必ず何がしかの欲しい商品が残っていてくれる、非常に有難いお店なのです。

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そして案の定、まさに絵に描いたようなベーグルサンドが
冷蔵ケースの中で待っていてくださいました。
その姿はまるで私に向かって微笑みかけてくれているかのよう(^_^;

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生地はタイプ50のドライトマトとガーリック。
ここでは甘いフレーバーものを買うことが多いので
この手のお食事系は「ボンゴレロッソ」以来2度目です。

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具材はレタスにロースハム2枚、チェダーチーズ。
非常にスタンダードな王道セットです。チェダーチーズのスモーキーな
オレンジ色が美味しそう。では実食!

一口食べて「うま~~~いっ!!!」と声に出ました。
まず生地が美味しい!しっかりと歯ごたえがあり、なおかつ水分量と弾力も充分。
そして小麦の香りと旨味が際立っています。タイプ50ってこんなに美味しかったんだ。
ドライトマトとガーリックに胡椒の風味もよく効いて、私にはほんのちょっぴり
味が濃いかなと感じるものの、それでも十二分に美味しいです。

そしてレタスはしゃっきり、ロースハムもチーズも上質で味わい深く。
具をいったんはずしてリベイクしたらさらに昇天の美味しさだろうと
思いながらも途中で止めることなどできず、うまいうまいと言ってるうちに
あっという間に完食。満足、大満足!!

今後もユーゲにふられちゃブラウニーに癒され、自分の中でブラウニー株が
果てしなく上昇し、やがて神になる、そんな気がしてなりません(^_^;

京都一の難易度?

と言っても所謂いちげんさんお断りの料亭とか、予約困難な
「イル・ギオットーネ」「なかひがし」のようなお店の話とは違います。

下鴨神社のほど近く、下鴨本通りと中通りが分岐する三角部分の
西側の辺に位置するカフェ「yugue(ユーゲ)」

何せとてもユニークなカフェで、店長が非常にシャイで人見知り、
別名「人見知りカフェ」。営業もいたって気まぐれで
たまたま開いていたらラッキー、だけど美味しいベーグルサンドとスープを
提供してくれるお店というので興味を持ち、仕事帰りに何度か寄ってみました。
そしていつも目にするのはこの↓

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投げやりとも言える言い訳文。
しかも他所の店のフライヤーをリサイクルしとる(;゚Д゚)
まぁ確かにここ数日暑い日が続いたのは事実なので(笑)
涼しい雨の日を狙って行ってみた。「暑い」が「雨やし…」に
変わるだけかなと思ったらw平然とこの言い訳文が掲げられたままでした。

いろいろネットで調べてみたら以前は店内でライブが行なわれたり
恵文社のイベントでベーグルを販売したりと結構アクティブだったようだけど
最近は沈黙しちゃってるのでしょうか。

ミクシにコミュもあったので覗いてみたら、2005年発足のコミュなのに
今日の時点でトピがまだ1件も立ってない(;゚Д゚)
開店情報とか情報交換に活用してくれたら助かると思うんですが
「今日も休みやった」レスばかりが並ぶことになるんでしょうか。

果たして私がこのお店で美味しいベーグルにありつく日はやってくるのか。
まぁとりあえず随時レポしてゆこうと思っていますが
ただ私のほうも飽きっぽい性格なのでどうなるやらわかりません(^_^;

うまいもんは北にあり・「ASANO」

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新大宮商店街からはすこし離れますが、バス停下岸町から玄以通りを
東に入り、上賀茂橋の手前の新町通りを下がった所にあるパン屋さん
「La Boulange ASANO(ラ・ブランジェ・アサノ)」

京都のパン屋さんというとまるで「最小の坪面積を競い合う」かのような
極小店舗のお店が多いので、この大きな店構えには驚きました。
店内も広々、ゆったりで知らずに入ったら東京資本の大手チェーン
系列店と思ったかも。

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オレンジ色のひさしがトレードマークのお店ですが、
パンの焼き色もお揃いのように明るいオレンジ色をしています。
代表的なクリームパン、メロンパンとチーズのデニッシュ。

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寄って~
クリームパン表面のしわ加減から生地のふわふわ具合が想像されます。

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そして期待に違わぬ美味しさ!
生地そのものが上質で口どけがよく、ふんわり・ふるるとしたクリームも絶品!

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チーズデニッシュ。
くせのない角切りチーズに甘いシロップ状のものをかけて焼かれ
何とも優しい美味しさです。

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メロンパン。かりかりの表面にふんわりさっくりのクラムが本当に美味しい!
全体的にとても上質でくせがなく、優しく穏かな品位を感じます。
強烈な主張はしないのに個性的で、作り手の良心が伝わってくるよう。

このお店、うちからは非常に遠い場所にあるのですが、
東山五条「ハッピー六原」前にちょっと面白い「飛び地」があります。
昔ながらのオープンエアな和菓子屋さん「麻野」(店主のご実家)の軒を借りる形で、
本店と同じパンが和菓子と並んで置かれています。

東山店は「にちようびのパン屋」からも近いので梯子が楽しそうなんですが…
でも午前中はなかなか開いてないのよね~

「La Boulange ASANO(ラ・ブランジェ・アサノ)」
京都市北区小山玄以町25
TEL/075-493-1693 7:30~18:30 まで

うまいもんは北にあり・「かめや」

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バス停「加茂中学前」から西へすこし歩くと、黒格子の立派な店構えが
見えてきます。
新大宮商店街の北に位置する「京都パン処 かめや」

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中に入ると、店内は細長く意外とこじんまりしています。
遅い時間にいったのでパンはほとんど残っていませんでしたが

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あんパン、クリームパン、カレーパンをかろうじてゲット。
甘いパンは表面に蜜を刷いたように、しっとり、ぺたぺたしています。

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あんパンには「かめや」の刻印つき!
餡子ばりうまです~

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カレーパンは甘口でお子様にも大丈夫と表記されてましたが
マイルドな辛さが逆に美味しさを引き立てていてコクもあり、大いに気に入りました(^-^)

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そして特筆すべきはクリームパン!
一口食べて「うぉっ何これ!」と声に出ました。
ラム酒がきいているのか、非常に風味豊かでクリームもふわふわ。
生地もフィリングもとても丁寧に作られた印象です。

なんの予備知識もなく行ったこともあり、なおのこと美味しさに驚愕しました。
私の中では間違いなく京都で5本の指に入る絶品クリームパン。

ハード系も好評なお店。ちょっと気合入れて早起きして出勤前に買いに行かねば。

「京都パン処 かめや」
京都市北区大宮南椿原町14 チェリス前田1F
7:00~19:30まで 木曜定休

「茶花(ちゃばな)」

京都駅周辺、七条烏丸の西側には「リド」を中心にして居酒屋、こなもん屋が
増えている模様。
リドからすこし西へ行ったところにある「茶花(ちゃばな)」は市内全体に展開する
お好みチェーン店ですが、何となく他店とは一味違う外観に惹かれ、入ってみました。
こなもん更新、久々ですね。

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前菜がてらに小鉢を3種。キムチと肉じゃが、なすミンチ。
一品メニューが充実しているのが嬉しいです。
小鉢サイズにしては値段がちょっと割高ですが…

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どて煮、だったかな?(違うかも)
甘辛く濃厚なもつ煮込み。ウマ~!!

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そしてメイン。ホットケーキのように高さがあるお好みに九条葱をたっぷり散らし、
その上から山とろと玉子をトッピング。
お好み自体がふんわりしている上に山芋のとろみがさらにまろやかさを加え、
めっちゃ美味しい~~!
大阪の「冨紗屋」のお好みとふわふわ感が似ています。
京都のお好みは水分が少なくパサパサしたものが多いので、これはハマりそう。

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焼きそば。ソースがすこし甘めだったので、我々の好みとはちょっと違いました。

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こなもん屋に来たからにはやはりこれ。禁断の「アカ」。
久々だとなんか松果体あたりにガツンとくるわw

かなり独創的なメニューが多く、チェーン店でもけっこう大将の好き勝手やってるようで
「うちは治外法権ですさかい♪」とのことでしたw
大将はとてもいい人で、お客さんひとりひとりに気を使いながらお好みを焼いてくれます。
ただ焼き手が大将ひとりということもあり、出てくるまでにはかな~り時間がかかります。

決して広い店とは言えず、また人気店なので次々にお客さんがやってきて
あまりゆっくり落ち着ける雰囲気ではありませんが、とりあえずオススメ。
外国のガイドブックに載ったみたいで、一人で来てる外人さんが多いのも特徴。

インキョカフェ

「ANTICO」でパスタをいただいた後は曼珠院通りを東へ入り
一乗寺駅を越えて「インキョカフェ」でお茶を。

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こちらもほぼ満席で賑わっており、インキョさんがてんてこ舞いで
対応しておられました。
一乗寺のお昼は本当に賑やか!芸大の学生がたくさん住んでるせいか
独特のパワーとセンスに溢れた街です。

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一番奥のテーブルに陣取り、今回は紅茶を注文。
手元がちょっと暗かったですが。

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コーヒー、紅茶を頼んだときの楽しみはこれ。
おまけについてくる「生チョコ」です。
しかしこの日のインキョさんはあまりにも忙しくバタバタしていて
すっかり忘れられており「あのぅ、チョコ…」とお願いせねばなりませんでした(^_^;

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お店を飾る小物ひとつひとつに選び抜かれた感があります。
それぞれはバラバラなのに全体として見渡すと非常にまとまっていて
不思議な統一性があり、とても落ち着ける空間を作っています。

そんな和み空間の中で我々の濃い会話はさらに続くのでしたw

東風さん

先日店頭で見た貼り紙に5月10日(本日)営業とあったので
早速朝からバスに乗りパンの買出しに出かけてきました。
午前中から気温はグングン上っていたけど初夏の風が
とても心地よいお散歩日和。

一乗寺には毎週のように呑みに行ってるんですが
考えてみれば東風でパンを買うのは本当に久しぶりです。

開店時間ジャストにお店に到着するとすでに先客あり。
店内のベンチに腰かけた老夫婦が、パンの焼きあがりを待っているようでした。
そして奥から店主さんが顔を覗かせ、以前と変わらぬ明るい笑顔で挨拶をしてくれました。
お元気そうなご様子にまずは一安心。

私がパンを選んでいる最中にも次から次へとお客さんが
やってきて狭い店内は開店数分でたちまち一杯に。
地元の方とおぼしきご年配のお客さんが多く、このお店がいかに
街の人たちに愛されているかが覗えるようでした。

そんな慌しい状況なので店主さんとお話することもままならずでしたが
会計をすませたら寄り道もせずバスで直帰。
バスの中で、膝の上にかかえたパン袋からそれは香ばしい小麦の香りが漂って
至福のひと時。

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本日の戦利品。画像クリックで拡大します。
撮影中も「写真なんて撮ってないではよ食べたい!」の思いでいっぱいw
ババッと手短に撮影をすませ、ほんのり温かみが残っているうちに
いただきま~す!

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いちじくパンハーフサイズ。
一口食べてみて「あぁ、東風のパンってこんなにも美味しかったんだ」としみじみ。
美味しさとクオリティの高さにあらためて驚かされました。
外皮はしっかり分厚くハードなのに、中は驚くほどしっとりときめ細やかで
がしがしと必死に噛み締めなくても、口の中でやさしくほぐれていきます。

そしてこのお店のパンは翌朝になっても硬くならず、焼き戻さなくてもそのままで
美味しく食べられます。水分量や酵母の働きや発酵時間、絶妙の配合と行程が
織り成すクオリティなのでしょう。

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あんパン、オレンジパン、くるみパン、ごまパン。
ころりんとまんまるで愛らしく、しっかり焼きこまれた色合いも、表面の気泡も
すらりと鮮やかな切れ込みもそれはそれは美しく、口に入れると
もう何というのか五臓六腑に沁みわたる美味しさ。
からだ全体がほんわりと柔らかくほころんでくるような味なのです。
何か母性を感じるような深く、豊かな味わい。

先日食べたRKのパンも素材にこだわり、しっかりと焼きこまれた固焼き具合が
東風と似ているなぁ、と思いましたが、RKはどちらかというともっと直線的というか
男性的な実直さのようなものを感じるパンでした(作ってらっしゃるのは女性)。
もちろん、どちらもそれぞれに美味しく魅力的です。

週一営業になってしまったご事情はわかりませんが、
どうか今後もご無理のないペースで美味しいパンを焼き続けてほしいと
願ってやみません~

東風さん

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あらら…どうしちゃったんでしょ?
とりあえず次の日曜日に行ってきます。

東風さんのブログ⇒

うまいもんは北にあり・「コンディトライ・マウジー」

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大徳寺のお膝元・新大宮商店街。
絶品冷麺「中華のサカイ」からさらに北に上ったところにある
ウィーン菓子専門店「コンディトライ・マウジー」。
ウィーン菓子というとザッハトルテ、キルシュトルテ、リンツァトルテくらいしか
知らない私ですが興味をそそられ、雨の中出かけることに。

昔ながらの気取らない商店街の中、きれいな花々に飾られた可愛らしいお店は
小さいけれどとても存在感がありました。
入店すると店内左手にはシンプルな焼き菓子がいろいろ、
そして正面のショーケースにはお花のように華やかなケーキがたくさん。

ケーキは大きめでお値段は安め。それに対し焼き菓子のほうは
小さくて少々高め。
見たこともないケーキが沢山並んでいて食指が動きかけましたが
うちからこのお店までの移動には激混みのバスに乗らねばならず、
おまけに雨で荷物も多く、崩れないよう持ち帰る自信がないため
本日は焼き菓子2種をチョイス。

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こちらはクッキー。何て名前なのかは忘れました(^_^;
ころりんとまんまるでひとつぶがとても小さく、「エイセイボーロ」を倍にしたくらいのサイズ。

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まるで子供がまるめて作ったような素朴なビジュアルはやや目玉親父風味でもありますがw
生地にはチーズやココナツが練りこまれ、繊細で豊かな味わいです。
表面の窪みに詰められた木苺ジャムも美味しい!
「フレンドパーク」見ながらポイポイ口に放り込んでいたら
あっという間になくなりました(^_^;

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シュークリームも買ってみました。
注文してからクリームを詰めてくれます。
サイズはとても小さいけれど、生地もカスタードも玉子の風味が良く、
ちゃんとまじめに作られた上等な味!

店内右手に小さな丸テーブルふたつのイートインスペースがあるにはあるのですが
お店が狭いのとテーブルの半分が鉢植えに占領されているため、落ち着けないこと必至です(^_^;

「コンディトライ・マウジー」
京都市北区柴竹西高縄町82-1
10:30~20:00まで 月曜定休

TRATTORIA ANTICO(トラットリア・アンティコ)

連休最終日。友人Mちゃんと久々にランチの約束を。
しょっちゅう電話で喋ってるから頻繁に会ってるような気がするけど
よく考えたら昨年の連休以来1年ぶりの逢瀬かも(^_^;

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一乗寺のトラットリア「ANTICO」。
ラーメン街道のど真ん中に位置し、洒落たヨーロッパ風の建物が
異彩を放っているお店で、いつも前を通るたび気になってました。
12時前にお店に着くと、家族連れが一組入店待ち。
ほどなくして我々も中へ通されましたが、次々とお客さんが来店し
あっという間に満席に。

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ランチセットを注文。パスタかピッツアが選べ、パン、サラダ、ドリンクがついて

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パンにはこのようにオリーブオイルがボトルでついてきます。

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サラダの味付けもオリーブオイルのみであっさり

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パスタは10種類くらいから選べます。
海老とほたてのトマトクリームソースを注文。
鮮やかなオレンジ色に食欲そそられます。
ソースにはしっかり魚介のエキスがしみこんでなかなか美味!
アルデンテ具合もGOODです。
仙台でいただいたスパゲッティーニがこんな味だったなぁ。

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Mちゃんが注文したピッツアマルゲリータ。
一切れいただきました。こちらもあっさりとクセがなくて美味。
全体的に際立った特徴はなくておとなしく上品にまとまった味でした。
パスタの種類が多いので、まめに通ってお気に入りを見つけるのも
楽しそうです。

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仕上げのコーヒー。こちらもマイルド。
食事はあっさりでも我々の会話はいつもながら濃ゆいのでしたw

「TRATTORIA ANTICO」
京都市左京区一乗寺赤ノ宮町27グレイン48 1F
ランチ11:30~14:30
ディナー17:30~21:30
火曜定休

「本町亭」

連休もいよいよ後半突入。
お天気はそこそこで、うちの近所も結構な人出です。
普段は閑古鳥のうどん屋さんにも行列が出来ていたのにはビックリ。

今日は何となくその気になって三十三間堂の南西にある「本町亭」でランチ。
営業時間が18:30までと短く、しかも日曜定休なので普段は行けないお店です。

一元客には少々入りづらい店構えなのですが今日はドアが開いていて
誘われるように入店しました。
細長い店内はカウンターが6、7席。その奥にテーブル席もあるようです。
昭和12年創業の老舗洋食屋さんで、現在のマスターで2代目とか。

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単品の洋食メニューが10種類以上あり、その中から2種類を選べる
「ペアーランチ」1200円が人気です。3種類だと1500円。
ちなみに1品はビールかワインにすることも出来ます。

私が選んだのは「ビフカツとエビフライ」
ライスとお味噌汁、香の物3種(本日はキュウリの浅漬け、ゆず大根、しば漬け)
がつきます。

エビフライでかい!ビフカツ柔らかくて旨~い!!
自家製でデミグラスは独特な淡い色が特徴的で、タルタルとともにとてもまろやか。
白っぽい色は生クリームでしょうか?何気にいろいろ凝っていそうな味です。
1品だけでもおかずとして充分な量が2品ついてくるので、かなりお腹一杯になります。
特にエビフライは大きい上にとてもしっかり揚げてあるので結構ヘヴィ。
でもCP的には大満足。

京都の洋食屋さんは「よそゆきでお出かけ」な昭和の贅沢気分が味わえる
「生研会館」や「小宝」のようなお店と、地元密着型の下町情緒溢れるお店に
大別されますがこのお店は後者。
洗練された味わいはないけれど丁寧で温かい手仕事の味がじんわりと美味しいです。

マスター、奥さん、お孫さんの3人できりもりしておられ、
マスターはまんまるな笑顔がとても可愛く温かく、「アンパンマン」のキャラのよう。
お客さんもご近所さんが中心で、トンカツをお持ち帰りしているおばあちゃんの姿も。
客足の回転はよく、吸い寄せられるように次から次へとグループ客が来店します。
気取らない雰囲気で、お腹一杯美味しいものを食べたい方にオススメ。

「本町亭」
京都市東山区本町7-45
11:30~13:30 16:00~18:30まで
日曜・祝日・月曜不定休

うまいもんは北にあり・「ズーセス・ヴェゲトゥス」

大好きな「えびすやのパン」や絶品冷麺の「中華のサカイ」を
有する大徳寺の門前町、新大宮商店街。
昔ながらの下町的な親しみやすさと活気、そして門前町らしい
誇らしさを感じる元気な商店街です。

そんな新大宮商店街周辺はうまいもんの宝庫。
なので今月は「うまいもんは北にあり」と題し、この近隣のおすすめ店を
いくつかご紹介してゆきたいと思います~。

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まずはバウムクーヘンの「ズーセス・ヴェゲトゥス」
ドイツでマイスターの資格を取られたモリ・ミカさんの経営する
焼き菓子と野菜惣菜のお店です。
身体に良い素材にとことんこだわり、味のほうも超一級。

バス停「下岸町」か「下竹殿町」で下車し、玄以通りを西へ直進。
大宮通りと玄以通りの交差点をすこし西へ入ったところです。
可愛いバウム型の看板が下がった素敵な町屋の扉を開くと

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中にはこんなスタイリッシュな空間が。
玄関から右手側(画像では左手側)が厨房になっており、小窓から
作業の様子がうかがえます。そのまま奥へ進むと販売コーナー。

私が入店したときはちょうど大事な行程の最中だったらしく、
「ごめんなさ~い、今手が離せないんでケーキを見ながら待っててくださ~い」と
明るく言われて、いきなり好感度大でした。

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言われるがままにショーケースを眺めながら待ちます。
ほどなくしてやってきたオーナーの森さんはとても気さくで
優しい笑顔の素敵な女性。惚れそうです。
京都のパン屋さんやケーキ屋さんは、本当に素敵な女性が
頑張ってきりもりしてはるお店が多いなぁ。

ショーケースにはバウムクーヘンやフルーツやナッツのクーヘン(ケーキ)
キッシュなどいろいろ。バウムはココナツと生姜、プレーン、抹茶の3種類。
ココナツを選びました。
グラム単位での量り売りで、100g580円。ワンカット120gで696円。
た、高っ!ハリエの焼きたてバームより高いっす~…
しかしその分期待も高まるというもの。

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さて実食。正確な名前は「ココスバウムクーヘン」です。
年輪の周りにケーキ状のふんわりしたの(何と言うのでしょう?)が
ついていてココナッツを散らした姿が独特。

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開封。
ちなみにサイズを計ってみたら、年輪部分の直径8㎝、穴の部分4㎝、
まわりのケーキ部分を入れた直径10.5㎝。
セブンの「極上のひとくち」とほぼ同サイズであっちは120円…(もうええっちゅうの(^_^;)
大事に味わって食べましょう。

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ひとくち食べて、美味しさに驚愕。
ココナツと生姜の絶妙な組み合わせが互いを引き立てあい、
何ともいえずまろやかで豊かなふくらみを感じる味わい。
これは旨~い!!静かにじんわりとこたえ、そしてとても後を引く美味しさです。

バウムの質感は「ふんわり」と「どっしり」の丁度中間ぐらいのニュートラルさで、
生姜やココナツの繊維質ともまったく違和感なく調和しています。
何もかもがとても高いレベルで優雅に溶け合っている味。芸術的です。

この味なら696円でも高くな…いや、やっぱり高いけど。
でもまた買います。きっと買うでしょう。

「ズーセス・ヴェゲトゥス」
京都市北区紫竹竹殿町16
11:00~19:00まで 水・木定休
HP⇒
通販もあります。
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
京の安旨グルメを求め都大路を縦横無尽。おいしいものならジャンルは問わず。最近は焼き菓子多め。得意エリアは西陣あたり。

基本は個人の備忘録ですが嗜好や価値観の合う方のお役に立てれば幸いです♡
評価はあくまでも私的感想ですのでご参考程度に。

★なお、お店の情報は掲載当時とは変わっている場合がありますので(所在地、料金、定休日、営業時間など)必ずご自身で最新情報を確認された上でお出かけくださいね♡

素敵なお店と、素敵な皆さんのご縁を結べますように♪

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