祇園新橋の桜

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前日は大雪。まだ三分咲き。

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満月と桜

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円山公園の枝垂桜。
今年もこの夜を迎えられたことに感謝。
画像クリックで拡大します。

吹雪の日のアオゾラ

この日は朝から小雨が降っては止み、青空になったかと思えばまた曇り、
をくりかえし気がつけば午後には小雨が雪に。
はじめは小雪が舞う程度だったのが、次第に本格的な大雪が降ってきて
終業時には見渡せる山々が見る見るうちに真っ白に。

それでも買い物があったのでバスに乗り百万遍の「ダイコク」へ。
買い物をすませても雪は止みそうにもなく、とりあえずどこかで
暖を取ってから帰宅することに。

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そして思いついたのがマクドの裏手にあるタイカレー専門店
「アオゾラ」。
「シャム」で修業したマスターが営んでいるお店と聞き、
ネットでの評判もとてもいいのでかなり気になっていたお店です。

マクドの裏道はこれまで何度も通っているのに、小さな雑居ビルの
2Fにあるこのお店には全然気がつきませんでした。
上の看板も非常に高いところにあるのでまっすぐ前見て歩いてたら
多分気がつかないことでしょう。

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夜の部も早い時間だったので一番乗り。

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落ち着いた茶褐色の木製テーブル&椅子で統一され
ほどよいエスニック感のある店内は非常に居心地が良く、
外の寒さも忘れていきなり寛ぎモードに。

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カレーは数種類あって、どれも美味しそうでしたが
迷わず「ピーナッツカレー」をオーダー。
黒塗りの器に、きれいな半円形にこんもり盛られたライスが
和テイストで素敵。
このビジュアルからもわかるように、本格タイカレーを
日本人向きにアレンジした個性的な味です。
タイ米苦手な私にとって日本米なのは嬉しい♪

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グリーンカレーがベースのピーナッツカレー。
豚肉にさつまいも、ピーマンにししとうと具沢山で
仕上げに砕いたピーナッツをトッピング。

ピーナッツペーストを加えたルーはとろりと濃厚で
ほどよい辛さとマイルドなコクのバランスが絶妙です。
「シャム」のイスラムカレーに似ていて超美味!!!

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画像ではわかりませんが大ぶりにざくざくカットされた
さつまいもの甘さがスパイシーなルーにとてもマッチしています。
これは病み付きになること間違いなし、美味~~い!!

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このお店のトレードマークはラブリーな涅槃像。
色合いも可愛い!

うちから行くには円町よりずっと近いので
ちょっと「シャム」から浮気しちゃうかも。
次回のランチオフやるとすればここが第一候補?

「タイカレー専門店 アオゾラ」
京都市左京区田中門前町23 K-SIDEビル2F

昼 12:00~15:00(L.O)
夜 17:30~21:00(L.O)
木曜定休

修道院のクッキー@「タキノ」

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烏丸錦、大丸のちょうど裏手側にひっそりと、しかし確かな存在感をもって
佇む一軒のレトロな酒店。
そこは普通のお酒屋さんでありながら、修道院のクッキーを取り扱うお店
「タキノ」さんでありました。

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しっとりした黒い外観、手書きのポスターには「ミサ用ワイン」などの文字。
そして店頭には大きなタバコの自販機もズラリ。
酒タバコそして修道院クッキー。まさに対極ともいえるアイテムが同居した
ちぐはぐに違いないはずの光景なのに、まったく違和感なく調和しているところに
このお店のユニークな懐の深さが現れています。
そしてこの光景は、ごみごみと雑多なこのあたりの景色を、間違いなく
清めるような穏かな光を放って見えるのでした。
聖も俗も、ひとしく包み込むような。

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ポスター部分を拡大。何とも味わい深い。

中に入ると右手側には普通に日本酒や焼酎、洋酒を売る棚があり、
左手側はたばこの並んだ棚、そして中央の一番よい位置に
本日の私のお目当て「修道院のクッキー」のコーナーがあります。

このお店で取り扱うのは、金閣にある「カルメル修道会」のクッキーを
はじめとして、西宮の「トラピスト修道会」のクッキーやみかんジャム、
そして「トラピスト会」の代名詞でもあり物産展では必ず見かける
函館の「トラピストクッキー」や「トラピストバター」そして「バター飴」等々。

お店の外観同様、店内も不思議なほどにすべてが穏かに調和しています。
オレオなどふつーの袋菓子も売っているのですが、その並べられ方も
実にきれいに整っていて、とても清らかな美があります。

にこにこと柔和な笑顔が素敵な店主の滝野さんご自身も、敬虔な
クリスチャンだそう。
私の密かなお気に入りブログの管理人さんがこのお店のことを
「教会の出先機関のような雰囲気」と書いていらっしゃいましたが
まさにその通り。
何か既知感があると思ったら教会の売店そのものです。

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そしてこの日の戦利品ズ。
ベルギー風焼き菓子「かるめるごふれっと」「シャルロット」「まるろっと」

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まずは「かるめるごふれっと」。
さっくり軽い薄焼きのゴーフレットですが、歯ごたえはしっかり。
甘さは控えめで日本の「玉子煎餅」のようです。
可愛らしいワンちゃんのイラストは、絵心のあるシスターの描いたものだとか。

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なぜかこれだけカタカナ「シャルロット」。
一見マネケンのようにソフトなワッフルに見えますが
こちらもしっかり堅焼き。味は「ごふれっと」とほとんど同じですが
厚みがあるため1個でも充分な満足感。

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最後に「まるろっと」。
割と適当につけたようなこのネーミングが愛くるしいです。
正直、名前とワッフル模様以外に「ごふれっと」との違いがよくわからんのですが、
いずれも玉子の風味がよく香る素朴な焼き菓子、非常に好みです。

ふと、私がいただくことは叶わなかった「三光堂」のクッキーも、
きっとこのような清楚な味だったのではないかな…と思ったりしました。

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日祝日お休みという、旅行者のかたにとっては
かなりハードル高いお店ですが、機会がありましたら是非どうぞ。

修道院製クッキー/和洋酒・食品 「タキノ」
京都市中京区錦小路通烏丸東入
TEL 075-221-0976~7

奈良の町は

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私のまわりには「京都より奈良が好き」と言う人がとても多い。
他府県のかたには「京都・奈良」とひとくくりにされることが多いけど
「まったくちがう国」という感じです。
空気が違う。ゆったりと深呼吸したくなる。
広々と雄大でパワフルな「大地の気」を感じます。

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何気ない通りを歩いていても、ふと古代の息吹を感じるような。
過去と現在のシンクロ度は京都以上でしょう。

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1年ぶりにやってきたお気に入りの場所。

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「悠久の偏在」が心を満たす

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おまけ…

奈良・氷室神社の桜

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青空に映える枝垂桜。3月22日撮影。
この時期に思いも寄らぬ満開の姿はとても嬉しい驚きでした。
画像は全てクリックで拡大します。

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奈良 「ANNE-MARIE CAFE(アンヌ・マリーカフェ)」

本当は日曜日に行くはずだった奈良。
黄砂の凄まじさにくじけ1日延期、連休最終日の訪問になりました。

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近鉄奈良駅の東側階段を上がってすぐの場所にある
「ANNE-MARIE CAFE(アンヌ・マリーカフェ)」。
以前の仕事で時々奈良へ出張したときには必ず立ち寄った懐かしいお店です。

場所は「東向北町(ひがしむききたまち)」
京都にはない奈良独特の町名ですね。
駅から近いとはいえジモティな商店街で観光客はあまり来ないエリア。

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それでも連休とあって混んでるかな~と、早めのランチタイムを狙いました。
先客は2組のみ。
ご覧のようにイギリス風のゆったりとしたティールームです(クリックで拡大)。
間口の狭さからはちょっと意外なほど奥行きがあり広々とした感じ。

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ランチメニューは「本日のランチ」「キッシュセット」「サンドイッチセット」と
結構充実しています。
どれも美味しそうで迷ったけど本日のランチをオーダー。
まずはたっぷりのグリーンサラダ。
しっかり水切りしてあってしゃっきりフレッシュ!!
コンソメは黒胡椒がよく効いていてスパイシー。

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そしてメイン。
手づくりのポテトコロッケは揚げたてのほっくほく!
キャベツに胡瓜、プチトマトつきで、その後ろに見えるのが
ブロッコリーとトマト、れんこん、蛸のオリーブオイル和え。

さらにその後ろに、見えてないけど揚げ茄子の煮びたし。
ライスにはれんこんチップとフライドオニオンがトッピング。
それからスパニッシュオムレツにパプリカのマリネ、ペンネ、
さつまいもの甘煮とかぼちゃの煮物。

と、野菜系大充実の嬉しいランチ!もっとちゃんと撮るんだった(笑
お味はもちろんGOOD!!
通常このようなサロン・ド・テのフードってまぁテキトーな業務用を
ワンプレートに盛っただけが多いものですが、本当にちゃんと
しっかり美味しくて体のことを考えたメニューというのが嬉しい限り。
きっとマダムがお料理好きで野菜好きなんだろうな~ということが伝わってきます。
大満足!

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アフターにドリンクを。
ランチとは別料金ですが150円引き。
好きなドリンクが選べますがホットコーヒーにしました。
イノダ風のカップにたっぷりと入れられたブラジル・サントスベースの
コーヒー。苦味も酸味もしっかり効いてストロング!

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2時から5時までのアフタヌーンティーセットも大充実で、
よほど帰り際にもう1度入っていただこうかと悩みましたが
何せすごいボリュームなので完食は無理と諦めておとなしく帰りました。
食べ切れなかったらダメモトでお持ち帰りお願いしてみればよかったな~と
いまだ激しく後悔中。
突発的に奈良までリヴェンジしに行っちゃうかも(笑

ANNE-MARIE CAFE(アンヌ・マリーカフェ)
奈良市東向北町10番 TEL 0742-22-8907

営業時間 平日   
8:30~19:00(L.O.18:30) 
土・日・祝
9:00~18:00(L.O.17:30)
定休日 不定休 HP⇒

円町 Il PiAtto(イル・ピアット)

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おそらくは世界最小の坪面積を誇る?円町のトラットリア「Il PiAtto(イル・ピアット)」
2月の長期休暇を終えて再開!
本当は「シャム」でカレーを食べる予定でしたが、運良く2席空いていたので
急遽こちらでランチすることに。

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いつものランチセット2種を注文。
まずは前菜。自家製パンにサラダ、牛肉とジャガイモの煮込み料理、
そしてここの名物?パンを牛乳でこねてかぼちゃと混ぜた不思議なつけあわせ。
これがまたミョ~に美味しいんだわ。煮込み料理もとても深いコクがあってGOOD!

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パスタ2種はいつものトマトベースとオイルベース。
こちらは相方さんの「小松菜のトマトソース」
小松菜のほかにセロリも入っていますね。前回食べた時には
トマトの酸味がきつくツンツンした味で、また麺のアルデンテ具合も
ちと硬すぎだったのですが、今回は酸味もまろやかでコクがあって非常~に美味しい!
アルデンテ加減も言うことなし!

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こちら私の「しめじとあみえびのオイルパスタ」
黒い粒々に見えるのがあみえびの目の部分です。
何とも香ばしい独特な味!
前回はオイルパスタのほうも明らかに塩ぶちこみすぎで
めっちゃしょっぱかったのですが、今回はこちらも美味しい!

おそらく前回は長期休暇前、大量につめかけたお客さんをさばいて
味も些か雑になっていたと思われます。
今回の味がこのお店の真価かな!うん、間違いなくオススメできる味!
充電期間を終えたばかりで、特に冴えていたのかも?

マスターの水谷さんは素晴らしい手際で調理をこなしつつ、お客さんへの
楽しいトークサービスも忘れない。
このパフォーマンスだけでも一見の価値あり。

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食後のコーヒーは100円。
デミタスカップよりちょい大きいぐらいのカップで出てきます。
相方さんはブラックで

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私は牛乳入り。アメリカンタイプですっきり飲みやすいです。

お客さんはカップルが多いのですが、何とひとりで食べに来ている
小学生男子の姿も。
このお店の常連で、塾だか碁会所だかに行く前に必ず食べに来るそうな。
どこまでも、味わい深く楽しいお店です。

「Il PiAtto(イル・ピアット)」
京都市中京区西ノ京西鹿垣町6林ビル1F

お昼11:30~13:30
夜 18:00~22:00
日、月、毎年2月休み

近江あちらこちら

湖国の中でも近江八幡はもっとも美しい町ではないかと思います。
町並みは京都に似ていますが商都らしい大らかさ、親しみやすさを感じ
とても落ち着く町。

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左義長まつりと日牟禮ヴィレッジ

近江八幡の「春の三大火祭」のスタートを切る「左義長まつり」。
松明にその年の干支と「十二月」と呼ばれる赤紙を飾りつけた山車が
「チョーヤレ、マッセマッセ!」の掛け声とともに市内を練り歩き、
赤い着物に化粧姿の若衆が踊る、信長ゆかりのお祭りです。

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祭りのメインである日牟禮八幡宮前にはすごい人出。
画像は神社正面の白雲館です。

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燃え盛る炎を思わせる華やかな山車。
女装姿で頭に花飾りをつけ、化粧した若者の姿を見たときには
最初てっきり地元のヤンキーがいちびってるだけかと思いましたが(^_^;
この祭りではそれが正装。
かつては信長がその姿で歌い踊っていたそうです。

若衆にはなかなかのイケメン君もいて女装がサマになっていました。
写真に収めなかったことが悔やまれます。
そういえば滋賀県って何気にヴィジュアル系ミュージシャンを
多く輩出していますが、こういう「歌舞伎物」な土壌があるせいかな。

祭りのクライマックスにはこの山車をすべて神社で燃やしてしまうそうです。
華やかでダイナミックで刹那的で、どこまでも信長ちっく。

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ひとしきり祭りを堪能したあとはやっぱり甘いもの。
こちらはご存知「たねや」さん

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そしてお向かいのクラブハリエでは左義長まつり限定の出店がいろいろ!
ハリエのパンとバームクーヘン豚のソーセージを使ったホットドッグ!
美味しそ~。でもお昼をたらふく食べた後につき断念。

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キャラメル味のポップコーンもそそられましたが…

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そして目に入ったのがこれ!

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目の前でたねから焼き上げてくれました~
ふわっふわで焼き色はほとんどつけず、とても柔らかいので
ワッフル型から外すのにけっこう手間取ってましたね。
実はメープルってあんまり好きじゃないんですが
さすがハリエだけあって上品な甘さ!メープルは控えめで
玉子の風味と生地そのものの美味しさが際立ってます!
とてもしっとりと美味しくて、通年販売してほしいくらい。

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おしまいに。
勿論これを忘れるはずがありません。

クラブハリエ・日牟禮ヴィレッジ
滋賀県近江八幡市宮内町
(日牟禮神社参道西側)
HP⇒

昼シャム&夜シャム

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以前は円町あたりというと「コネルヤ」「ラ・モワッソン」を梯子して帰るだけでした。
しかしこのお店と3軒先の「イル・ピアット」を知ってからというもの
我ら「うまいもん部」はすっかり円町贔屓。

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タイカレー専門店「siam(シャム)」はタイ国政府から推奨認定店の
お墨付きをもらったお店。
雰囲気もお値段もカジュアルで美味しい円町の名店です!

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本日のランチセット。カレーはレッド、グリーン、ブラウン、イスラムカレーから
選べます。

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ランチのつけあわせは豚肉と野菜をチリソースで炒めたもの。
豚肉がとても柔らかくて美味しい!!

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今回私がいただいたのはレッドカレー。
名前のイメージからかなりの辛さを覚悟しましたが
実際はほどよい辛さで、とても食べやすいです。
(このお店で一番の激辛メニューは「ドライカレー」らしい)

相方さんは「イスラムカレー」を。
こちらはレッドカレーをベースにピーナッツペーストを
加えたもので、とてもマイルドなコクがあります。

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仕上げにコーヒーを。
すっきりと軽いアメリカンタイプでした。

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さて後日。夜の部です。
3月も寒い夜が続いたので、内側から温まりたくて。
これは本日お初の「さつまあげ」
食感は日本のさつまあげそのものですが山椒がしっかり効いててスパイシー!

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イスラムカレーのチキン入り。
昼メニューはベジタブルですが夜はお肉が入ります。
野菜もごろんごろん入ってるのが嬉しいわ~

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こちらもお初!
気になっていた「おこげのカレーあんかけ」
この状態のおこげに熱々のカレーあんがついてきて

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上から注ぐとジュワワワーーー!
具沢山のエスニックおこげ、とてもユニークで美味しく
ぽかぽかにあったまりました~

ところで、下鴨の「カフェ・ヴェルディ」の店主さんも
このお店の大ファンだそうで、ブログにて熱~い賛辞を
寄せておられます。熱すぎて楽しい!画像もきれい⇒

「タイカレー専門店Siam(シャム)」
京都市中京区西ノ京西鹿垣町6林ビル1F
水曜定休

フリアンディーズのベーグル

久々のフリアンディーズ。
私が今のようにパン好きになるきっかけとなったのが
このお店と醍醐の「パンフルート」なので、他店とは違う
特別な思い入れがあるお店です。私がよく行くのは夷川店。
フルーツデニッシュとクロワッサンはこのお店のが一番好き。

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いつもの食パンやデニッシュのほかに、この日はベーグルを発見&購入。
ここで買うのは初めてかな?
しっかり固焼きでシワっぽい表面がいかにも私好み。
「ユーゲ」のベーグルと似てますね。

具材はクランベリーとクリームチーズ。
オーソドックスにして最強の取り合わせ。
これが美味~~い!!

ドライクランベリーはこれでもかとざくざくごろごろ入っていて、
チーズもごろりんと塊で。
全粒粉のざくっとラフな食感のベーグルに非常にマッチしています。
あまり引きは強くなく、セミハードパンといった感じですがそこがまた好み。

やっぱり「フリアンディーズ」大好き!
もっとマメに通わなくちゃねー

「yugue(ユーゲ)」

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春の「yugue(ユーゲ)」。
ひと月ぶりの再訪です。
画像はすべてクリックで拡大。

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西の入り口から入店したときに、アルミサッシの引き戸にかけてあった
白布を落っことしてしまい、店主さんをちょっとあせらせてしまいました。
申しわけない(^_^;

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でも外の風景が見渡せるユーゲというのもまた新鮮でいいような。

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いつものように店主さんから無言でメニューを手渡され、
悩むことしばし。

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そしてダメモトで注文してみた憧れの「水餃子」!
通常夜限定メニューっぽいので、まさかのOKに内心小躍りでした。

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すっきりとしたコンソメに、むちむちと肉厚な餃子がたっぷり。
そして春らしく菜の花をトッピング。
餃子はハーブやスパイスがしっかり効いているのに非常に穏かで
優しく、そして清冽な味わい。
何だか「不思議の国の食べ物」のようです。

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そして水餃子を食べ終えた頃を見計らってベーグルサンド登場。
今回は「焼き野菜とチーズ」をチョイス。
フィリングの中身はクリームチーズの上にマッシュポテト、セミドライトマト、
菜の花、蓮根。塩胡椒加減が抜群で、今回も気絶しそうな美味さ。
蓮根のシャキシャキ歯ごたえが特に素晴らしいです。
しっかりと小麦が香るベーグルはリベイク加減も絶妙!

本当に世界一美味いベーグルサンドではないかと思います。
でも店主さんにうっかりそんなこと言ったらいらぬプレッシャー
与えてしまいそうなので、私一人の心の中にしまっておきます。

ベーグルサンドはヌテラや餡子など甘いのもあり、そそられまくり。
飲み物は「下鴨ジンジャー」はじめ「スウェーデンティー」や「ニワトコの花のジュース」
など、気になる北欧系もいろいろ。

入店してすぐは明るかった店内も、暮れゆく空に従ってフレスコ画のような
青灰色に変化して、絵画の世界に入り込んだような錯覚に。
この時間帯が「ユーゲ」の醍醐味かも知れません。

時々、このお店自体が夕暮れ時が見せる幻なんじゃないかと思ってしまうほど。
そして一見渋谷系(死語?)の「人見知り店主さん」は実は人の姿を借りた
糺の森の妖精さんで、人間のために美味しいベーグルをせっせと作っているんじゃないか、
そんな気がしてなりません。

梅香堂のホットケーキ・2

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ヤケ食いシリーズ第2弾?
先月に引き続き今熊野「梅香堂」さんのホットケーキどす。
オリンピックでの真央ちゃん、美姫ちゃん名古屋女子たちの健闘を称えるべく、
名古屋ちっくな食べ物を!と思った瞬間このお店が思い浮かんだのでした。
今回はグレードアップしてソフトクリームつきだ!

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この分厚さは何度見ても半端ない…
ただ今回ベーキングパウダーを入れすぎたのか多少の苦味を感じました。
セルクルからはみ出した羽根の部分がいつ見てもいい感じ。

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自家製餡はかなり甘いけどやはり美味しい。小豆の粒も大きいなぁ~。大納言でしょうか?
正直この半量で充分なんだけど、名古屋というよりズバリあの「奇食の霊峰」すら
彷彿とさせるこの質量こそがこのお店の様式美なんですね。
そして今回も餡子完食ならず敗退。

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店頭ショーケースのサンプルがあまりにもふつーすぎるのが
返す返すも勿体無い。こんなんとちゃうやん!

「梅香堂(ばいこうどう)」
京都市東山区今熊野宝蔵町6
営業時間 (販売)9:00~20:00
甘味処の営業は10:00~18:00
ホットケーキは秋のお彼岸から4月頃までの限定
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
京の安旨グルメを求め都大路を縦横無尽。おいしいものならジャンルは問わず。最近は焼き菓子多め。得意エリアは西陣あたり。

基本は個人の備忘録ですが嗜好や価値観の合う方のお役に立てれば幸いです♡
評価はあくまでも私的感想ですのでご参考程度に。

★なお、お店の情報は掲載当時とは変わっている場合がありますので(所在地、料金、定休日、営業時間など)必ずご自身で最新情報を確認された上でお出かけくださいね♡

素敵なお店と、素敵な皆さんのご縁を結べますように♪

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