「Bistro bar a vin C(ビストロバールアヴァンセー)」

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室町仏光寺上る、「シトロン・サレ」さんが名前も新たに
リニューアルした「Bistro bar a vin C(ビストロバールアヴァンセー)」
祇園祭の折、山鉾を見に来て以来気になっていたお店です。

ランチはお手軽なタルティーヌランチかABCの3コース。
私も同行の友人もAコース「牛肉のグリル赤ワインソース」で。
ちなみにBは鶏のコンフィ、Cは魚のポワレだったと思います。

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前菜盛り合わせ。
マッシュドポテトとディルたっぷりのスパニッシュオムレツが美味!

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吉田パン工房のパン2種。
プチメック出身のシェフの店で市内あちこちのレストランに
卸してはるそうです。

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そしてメイン!フライドポテトたっぷりの「ブション」タイプ。

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お肉にはあらかじめナイフが入れてあります。
きれいな薔薇色のミディアムでお肉自体はとても柔らかく
脂身もとろりとして食べやすかったんですが…
少々表面焼きすぎでした

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コーヒー。透明なカップのせいか何だか紅茶のように
透き通って見えるんですが、決して薄くはなく十分コクがあり、
美味しかったですよ。

毎年涼しくなってくるこの時期に夏の疲れが一気に
出たりするので、今回私には珍しくお肉をいってみましたが…
やはり年々肉食がしんどくなってることをあらためて実感。
タルティーヌランチが気になるので次回はそれを。

「Bistro bar a vin C(ビストロバールアヴァンセー)」
京都市下京区室町仏光寺上る白楽天町529
Lunch 12:00〜15:30(14:30LO)
土日祝 12:00〜16:00(15:00LO)
Dinner 18:00~26:00

COCONマルシェ

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吉田東通夜市が行なわれた8月25日、
COCON烏丸では「COCONマルシェ」が開催されていました。

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月2回開催の、オーガニック中心のマルシェ。
COCON1Fの南側通路の片側にズラリと屋台が出現します。
ズラリ、といってもしめて8店舗ぐらいの小規模マルシェなんだけど
クオリティの高いお店ばかり。

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一番奥に出店していたのは「ニコット&マム」さん!
さすがよく売れてますね~

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こちらは北部の美味しいパン屋さん「ブルージュ洛北」。
主に京都市北部中心に移動販売を行なっておられます。
去年K子ちゃんと一緒に鞍馬山で食べた出来たての
フレンチトースト、めっちゃ美味しかった。
で、今回もいただきました♪

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自家製の無農薬野菜のお店。

この他、ブルーベリーの生果実のお店や手づくりハムのお店など
気になる店舗がいっぱい。
今回は時間がなくてさくっと見て回っただけですが、
月2回開催のようなのでまたじっくり探索してみたいと思います~

この日は下鴨神社の盆踊りも行なわれていたんですね。
ゆく夏を惜しむかのように行事が目白押しの今日この頃です。

COCON烏丸HP↓
出展者情報などあります
http://coconkarasuma.com/

吉田東通夜市・1

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東大路通から1本東、丸太町から近衛通までの間の静かな裏通り、
吉田東通。

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「Bazaar Cafe(バザール・カフェ)」

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烏丸今出川の交差点から北へ一筋目を西へ入る。
そこは緑溢れる瀟洒なヴォーリズの館。
当ブログではもうお馴染み?
週後半だけボランティア運営の「Bazaar Cafe(バザールカフェ)」。

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夏の庭をウッドデッキづたいに抜けて母屋に向かいます。

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この日はたまたま、こんな面白イベントが企画されていました!
(クリックで拡大)
ハイ、ご覧の通り7月の記事を今頃書いてる役立たずです

同志社中高の学生たちによるランチメニュー!
どんなんかしら?

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最終週のこの日は「旬野菜アジアンプレート」!

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マーボー茄子に…

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棒棒鶏サラダ、ピリ辛冷奴!

意外性こそないけれど、とても真面目に丁寧に作られた味、
美味しかったですよ!
これでワンコインとは、通常メニューに加えてほしいぐらい。

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そして母屋の入り口で時々販売しているアイスチャイ。
1杯100円です。
スパイスたっぷりで美味美味♪

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表通りの喧騒が嘘のように静かなこの場所

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むせ返るばかりの緑、溢れるオゾンに心身のデトックスもばっちり!

今回の企画商品、今はもうありませんが、日替わりランチは常時500円ですよん♪

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さて翌日。美味しいのでもう1度食べに行っちゃいましたw

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また機会があれば是非是非企画してくださいまし♪
ご馳走様でした~

「Bazaar Cafe(バザール・カフェ)」
京都市上京区烏丸今出川上ル岡松町258
木曜~土曜営業 11:30~17:00まで
HP⇒
地下鉄烏丸線「今出川」駅4番出口 徒歩1分

紹介ページ⇒

小山ロール&冷やして食べる夏バウム

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お盆前の記事ですが。
毎月10日はJR京都伊勢丹「小山ロール」の日!

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「さるや」@下鴨神社

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森の中にある一軒の小さなログハウス…?

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こちらは下鴨神社境内にある茶店「さるや」さんなのでした。
ちなみに出町柳の「さるう屋」さんとは別のお店です。
オープンしたのは昨年5月。
明治時代に姿を消した「申餅」を140年ぶりに復活させた茶店、
ということでも話題になっていましたね。

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神社の中の茶店…と言っても、プロデュースしているのは
あの「絶品わらびもち」で有名な「茶寮宝泉」の「宝泉堂」さんなんですよ。
なので、宝泉堂さんでおなじみの美味しい豆菓子もいっぱい。

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でも今回私がいただくものは

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こちらです!「鴨の氷室の氷」と名づけられたかき氷!

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下鴨神社大炊殿(おおいどの)の氷室は、冬の新鮮な雪を
夏まで糺の森に保存しておく所のことです。

京の真夏の伝統神事、下鴨神社氷室神事は
氷の朔日(ついたち)とも呼ばれ、氷を宮中へ献上したり
氷室開き神事で無病息災を祈願し、氷を口にしてお祓いをしました。

「さるや」では古事にならい、暑い夏を平穏無事にお過ごし願いたいと
初雪のような純白の氷をかき、「鴨の氷室の氷」を再現しました。


↑以上かき氷についてくる説明文より。

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説明書きのとおり、本当に積もりたての新雪を思わせる
純白の氷!
お店のツイッターを読むと、不純物のない厳選された氷を使用し
さらにその中から30%程度だけを使うので、この見事な純白の姿が
実現できるようです。

昔はやんごとなき身分の方々の口にしか入らなかったんですよね~
平安貴族になった気分で、有難くいただきます!

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抹茶蜜を自分でかけて…

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一口、口に含むと本当にふわっふわのパウダースノー!
一瞬でふんわりと優しく口の中で消えてゆきます。
なんと儚くも清冽な淡雪氷。
とても繊細にかいてあるので、頭が痛くなる心配もなし。

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小豆も自分で乗っけます。
さすが「あずき処」宝泉堂さん、ふっくら柔らかく炊き上げられた
丹波大納言小豆はとても上品で美味!

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お皿やお椀の底にはこのように下鴨神社のご神紋「双葉葵」が。
またかき氷の器はどっしりとした素焼きで、糺の森から出土した
土器を清水の技法で再現したものだそうですよ。

すべてにおいて、並々ならぬ力の入れよう!

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ご神木を眺めながら…

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天然のオゾンに満ち溢れた場所でいただくかき氷はまた格別!
この場所で秋に、紅葉を眺めながらいただく温かい甘味を
想像するだけでも今からワクワク。

かき氷は抹茶小豆のほかにいちごミルク、黒蜜白玉の全3種類。
買い方はセルフ方式で、カウンターで注文して先にお金を払い、
番号札を受け取って、番号が呼ばれたら自分で取りに行き、
食べ終えたら自分で返しにいきます。

このあたりもさすが宝泉堂さんだけあって見事に客さばきが
こなれています。
こんな立派な氷が、注文から5分ぐらいで出てきたのにはビックリ!

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そして「糺の森」は驚くほど涼しかった!
夏に来るのは初めてではないのに、こんなに涼しかったっけ?
市内中心部とは全くの異次元と言っていいくらい。
わざわざ遠方まで出かけなくたって京都市内で避暑できる!

またゆっくりと、参拝に伺います。ええ、きっとすぐに(笑)

「さるや」
京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内(二の鳥居前)
10:00~16:30頃まで 無休
HP⇒

復刻!「コロナ」の玉子サンド

今年2月、惜しまれながら閉店した木屋町の老舗洋食店「コロナ」
「コロナ」といえば玉子サンド!と言われるくらい
おじいちゃんの作る玉子サンドはファンの多い名物メニューでした。

私も何度かお店の前まで行ったのですが、いつも閉まっていたり
行列が出来ていたりで、結局いただくことは叶わず…

しかし!その名物メニューを復刻させた喫茶店があるとの情報を
今発売中の「リシェ」で発見、早速行ってまいりましたよ。

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押小路釜座(かまんざ)西入る「喫茶店 la madrague(マドラグ)」さん!

場所は「Flip Up!」から西へ直進、フリップさんと二条城の中間くらいかな?
1963年に開業した「SEVEN」という老舗喫茶をリニューアルしたお店です。

入店すると石造りの床、高い天井、革張りのソファがお出迎え。
そして店主の山崎三四郎裕祟さんと美しいスタッフの女性がにこやかに
案内してくれます。

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店内は店主さんの趣味なのか、古いフランス映画の本や写真がそこここに。

そして気になる玉子サンドはメニュー表に一番目立つように
別仕立てで大きく載っていました。
コーヒーとともに注文。

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ますやってきたコーヒー。
大き目のカップになみなみと注がれています。
深炒りでかすかにキャラメル風味のような甘味を感じる
とても好みのタイプ。

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そして待望の玉子サンド!
コロナのおじいちゃん、原さんの直伝だそうです。

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初めて実物を目にするとその大きさに面食らいます。
店主の山崎さんも笑顔で「ちょっと大きいですけど~」と。

いや本当にでかいです。
玉子は一番分厚いところがゆうに5センチはありました。
ではではいただきま~す♪

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美味しい!!

玉子はふんわりふわふわ、そしてその柔らかさと調和するように
パン自体もとてもしっとりと柔らかく、見事に一体化しています。

パンに薄く塗られたデミソースは醤油や味醂で和テイストが加味され
粒マスタードもよく効いています。

登場したときには食べきれるか不安だったけどなんのなんの、
あまりの美味しさにペロリと完食。

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店内も本当に落ち着けて、高い高い天井は今はなき「みゅーず」を
思い出します。
そしてなんと、店内で使われているベンチシートは「みゅーず」から
譲り受けたものだそう!!うあぁ…私、通い倒しそう。

店名になっている「マドラグ」とはBB(ブリジット・バルドー)が
1963年に歌った歌のタイトルであり、また彼女が所有していたサントロペの別荘の
名前だそうですよ。

フリップさんとの梯子を熱くオススメ!!

追記;
店主の山崎三四郎裕祟さんは、もと「さらさ」のGM(ゼネラルマネージャー)
だったお方です。
「さらさ」全店を統括する「鬼軍曹」としてその名を轟かせていたとか…
(とても優しげな方なのでそう見えない!)

「喫茶店 la madrague(マドラグ)」
京都市中京区上松屋町706-5
11:00~22:00
ランチ11:30~15:00
ディナー18:00~22:00
日曜定休
HP⇒

「La Verveine(ラ・ベルベーヌ)」

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有給取ってやってきました一乗寺。
「東風」さんでパンを購入した後で、気になっていたお店へ。

「恵文社」からほど近くにあるフレンチの「La Verveine(ラ・ベルベーヌ)」
2007年2月オープン、シェフは「ベルクール」出身とのことです。

ご覧の画像はまだオープン前…??
いえいえ、実はこれで営業中なんですよ

営業時間やメニューは壁の上に留めてあるちっこい
ショップカードの存在に気づかない限りわかりませんw

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ドアを押し開けてみるとすぐに温厚そうなシェフが出迎えてくれます。
綺麗にセッティングされたテーブル。
外は猛暑でもお店の中は、雰囲気からして涼やかです。

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ランチは1500円から2500円まで3種類。
鶏か魚が選べ、前者をチョイス。

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まずやってきたパン。
温められた状態で供され、ふっくらしっとりとしてとても美味しい。

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そしてグリーンサラダ。

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チキンはとても肉厚で高さがあり、皮はパリパリ
肉は驚くほどふっくらと柔らかく風味があってジューシィ!
手前の皮付きにんにくは「皮をむいてお肉につけて
お召し上がり下さい」とのこと。
ふっくらほくほくでまた美味しい!

奥にあるのはジャガイモと帆立のグラタン。
とてもまろやかで奥行きのある丁寧な味わいです。

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1500円のコースでデザートとカフェもついちゃうんです。
ガトーショコラにフランボワーズのアイス、
パイナップルとアングレーズソースがけ。

フランボワーズとショコラという組み合わせがもう鉄板なわけですが
パイナップルの酸味とアングレーズソースのまろやかさが加わって
もう完璧!
ソースにはバニラビーンズもたっぷりです。

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飲み物はエスプレッソか紅茶、そして普通のコーヒーも選べます。

ひとつひとつが本当に丁寧で繊細、お皿が出てくるタイミングも申し分なく、
シェフはつねに笑顔を絶やさず雰囲気も抜群。
こんなに素晴らしいお店をランチタイムに貸切状態とは恐縮でした。

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私が食べている最中、営業中かどうか外からチラチラ伺っている人たちが
複数いたんですが、外からは中の様子が全く見えないんですよ
私はずぅっと心の中で「カモォ~ン♪」@山田花子と呟いてたんですが。

ともあれここは本当に超穴場!でも営業的に大丈夫なのか!
シェフがすべておひとりで切り盛りされてるようなので、
あんまり流行っても逆に大変なのかも知れませんが。

というわけで恵文社や東風の帰りには是非。
オススメです!

「La Verveine(ラ・ベルベーヌ)」
京都市左京区一乗寺払殿町50-1
デジュネ 12:00~14:00(L.O)
ディネ  18:00~21:00(L.O)
水曜定休
HP⇒

3回目♪

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またまたです(笑)

続きを読む

「焼き菓子工房COLETTE(コレット)」

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夏のタルト、連投でーす。
今年5月に北野白梅町から下鴨に移転オープンされた
「焼き菓子工房COLETTE(コレット)」さん!

以前ドイツ菓子の「グリュックス・シュヴァイン」のあった場所ですね。

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早々にお知らせをいただいていたのに、ようやくの来訪です。
白梅町時代は愛らしいパステルカラーの外観に、女の子の夢を
すべて詰め込んだようなラブリーな内装でしたが、新しいお店は
グリーンを基調にしたシックで大人っぽい雰囲気。

それでもコレットさんらしい可愛らしさはそこここに。
オリンピックに合わせてパディントンベアーもいたよ。

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以前より大きくなったショーケースは、美味しそうなタルトが一段と映えるよう。

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まずオススメいただいたのがサブレ類ですが…

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ここはやはり初志貫徹してタルトなのだ!

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夏といえばやはりルバーブ♪

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表面からは見えませんが、断面はこの通り、キビ糖でさっと煮られたルバーブが
溢れんばかり!
ほんのりと酸味のあるルバーブがふんわり優しい味のフランに包まれて
ん~~美味しい!

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そしてお初のタルト・オ・フロマージュ。

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甘さ控えめで、まろやかなコクを感じる素敵な一品!
底はがっしりと固いサブレ生地?とても食べ応えがありました。

店主のコレットさんもまるでサブレのように?こんがりと日焼けされていて
ますますパワーアップされているよう(思わず「バカンスに行ったの?」とか
聞いちゃった

そしてお店は、この地にオープンされてまだ2ヶ月あまりなのに
しっとりと街並みに溶け込んでまるで10年前からここにあったよう。

すぐかたわらには疎水が流れ、春には桜並木、6月には蛍と
抜群のロケーション!!
これから折々通わせていただきます。またよろしくね~♪

「焼き菓子工房COLETTE(コレット)」
京都市左京区下鴨北園町11-4
毎週金・土・日・月営業
12:00~19:00まで(もしくは売り切れ次第)
お店のブログ ⇒「コレットのお菓子屋通信」

「LOTUS(ロトス洋菓子店)」夏のタルト

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四条烏丸下がる、因幡薬師のそばにひっそり佇む清楚なケーキ屋さん
「ロトス洋菓子店」
今回は夏のタルトをふたつ。

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目にも美味しいビタミンカラー!
「あんずのタルト」そして「ルバーブのタルト」です♪

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目が覚めるように鮮やかなオレンジ色のアプリコット。
見た目同様、味も鮮烈!
ちょっと面食らうほどの酸味がぱぁっと勢いよくやってきます。
「キュンと甘酸っぱい」どころではない見事に濃厚な酸っぱさ!
でもそれがまた美味しいの!

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カスタード部分はプリンのようにふるふるで、玉子感たっぷり。
杏の強烈な個性をまろやかに包み込んで素晴らしいコラボレーション!
ブリゼ生地はざっくりとしてほんのりとした塩気がいいアクセント。
この三位一体の完成度は完璧です!

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そしてこちらはルバーブ。

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蕗のようなかたちがしっかりと残されています。
調べたらルバーブって生薬に使われる「大黄」なのね。
杏ほど強烈な個性は感じませんがこちらも
穏やかでほどよい酸味が美味美味!

どちらも先月末に購入したものなので今はもうないかも…
お店に確認してくださいね。

「ロトス洋菓子店」
京都市下京区烏丸通松原上ル因幡堂町699
パインオークサーティーン1F
10:00~19:00 水曜定休
12:00~19:00 火曜定休・不定休あり

「栖園(せいえん)」のレモン氷

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夏といえばこのお店の季節。
シーズンごとに変わる暖簾の柄もセンスが良くって素敵!

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そして「栖園」といえばコチラ「琥珀流し」ですが…

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今回のオーダーはこれ!
かき氷連投です。

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上品なイエローが涼を誘う「レモンみぞれ」!

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レモン氷と言ったってよく夜店で売っている、食べるともれなく
舌が真っ黄っ黄になる「あれ」とはワケが違いますよ。

レモン果汁と白蜜を合わせた、レモネードのように爽やかなかき氷!
ひとくち、口に含めばすぅーっと汗が引いていくようです。
トッピングの小さくダイスカットされたレモン羹がまた美味しくて!

氷はもちろんふんわりさっくり、大きいけれどペロリと完食。
お代わりできそうな勢いです。
「足りなかったらかけてください」と別添えの蜜もついてきますが
そのままでも十分!

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この日もとても暑かったので店内は琥珀流しとかき氷が
人気を2分しており、ややかき氷が優勢だったでしょうか。
夏休みとあってご家族連れも多く、30分ほど待ちましたが
昨年の「ぎょくえん」ほどじゃない。待っただけに美味しさもひとしお!

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今回売り切れだったわらび餅は次回是非!
8月の琥珀流し「ひやしあめ」もいただかなくちゃね~♪

こちら↓は私の大好きなサイト様。
夏のお菓子「レース羹」が特集されています

http://kyotoarashiyama.jp/koufuku_wagashi/koufuku06.html

「栖園(せいえん)」
京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120
10:00~18:00(L.O.17:45)まで
水曜定休

「弥次喜多(やじきた)」の宇治金時

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河原町阪急から南へ200mほど。
美味しいかき氷でつとに有名な「弥次喜多(やじきた)」さん!
名前はずっと以前から知っていても、訪問は今回が初めてです。

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土日は行列必至の人気店ですが今回はラッキーにも
すんなりと入店。
店内は広々として奥には坪庭があり、2階席もあります。

まだ新しさを感じる店内。
以前は別の場所で営業されており一旦閉店後に現在の場所に
移転再開されたとか。

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メニュー拝見。基本の宇治、練乳、みぞれに様様なトッピングを
自由に選べるスタイルですが、これだけあると迷っちゃいそう。
ちなみに、このお店のかき氷は通年販売だそうです。

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私のオーダーはこちら、シンプルな「宇治金時」
注文から10分弱でやってきます。

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どうです、この苔むした岩のような見事なビジュアル。
見てるだけでも濃厚さが伝わってきません?

氷のてっぺんに突き刺さったスプーンでいざ一口。
んー、想像通りの濃さ!!
口に入れた瞬間に抹茶の苦味がガツンとやってきます。
そして甘さはほとんどありません。

これは完全に好き嫌いが分かれそうな宇治金時。
苦いのがダメな人にはちょっと無理かも。
しかし私は超好みだ~~

器から溢れ出んばかりに(ていうか完全にはみ出してるし)
こんもり盛られた氷、食べログなどでははみだした部分が
溶けてお盆に流れ出して…とあったけど、白いふちの部分は
しっかり押し固めてあったので、そのような事態にはなりませんでした。
盛り方が改善されたんでしょうか?

氷はさっくり、ふんわりと繊細にかかれているので、
キーンと頭が痛くなる心配もなし。
そして、クーラーのない店内でも不思議と溶けにくいので
ゆっくり食べても大丈夫。

口コミでは店内の暑さや、大将が無愛想?というようなことも
書かれていたけど私は全く気になりませんでした。
むしろ暑い中で食べるからこそ余計美味しいのでは。
接客も好印象でしたよ。

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お濃茶のような抹茶蜜。
全部飲み干したかったけどお行儀悪いのでやめました。
次回はストロー持参で来るか

ちなみにゆであずきは一番底の部分に埋もれています。
しっかり苦いの堪能した後にようやく出現するので美味しさひとしお♪

また必ず来よう!

「弥次喜多(やじきた)」
京都市下京区四条河原町下ル三筋目東入ル北市之町240-2
11:30~19:00(L.O.18:30)まで
火曜定休(祝日の場合は翌日)
プロフィール

YUKI

Author:YUKI
京の安旨グルメを求め都大路を縦横無尽。おいしいものならジャンルは問わず。最近は焼き菓子多め。得意エリアは西陣あたり。

基本は個人の備忘録ですが嗜好や価値観の合う方のお役に立てれば幸いです♡
評価はあくまでも私的感想ですのでご参考程度に。

★なお、お店の情報は掲載当時とは変わっている場合がありますので(所在地、料金、定休日、営業時間など)必ずご自身で最新情報を確認された上でお出かけくださいね♡

素敵なお店と、素敵な皆さんのご縁を結べますように♪

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